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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988003820695
感想・レビュー・書評
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ドラマの前半は事件としてはシリアスで残酷なものもありながら、新人刑事柴田と真山、そして2係の面々のユーモアなトークがあり軽妙に話は続いていくところに比べ、後半のシリアスだったり残虐シーン、真山の追い求めた犯人の快楽殺人者っぷりが目立っていて深夜にみるにはショッキングなドラマだった。完全なるフィクションの世界なんだけど、世の中のどこかでドラマのようなことがありそうで怖かった。
朝倉さんがサイコパスっぽいこともあってか、たんつぼさん、アヤさん、、など自分が死の淵に立っていても人間の生と真実を追い求めようとする姿勢、信念の強さが目立って胸が熱くなるドラマ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いまだにケイゾク以上に好きになるドラマは出てきていません。
OPから引き込まれます
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