ビブリア古書堂の事件手帖(2) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • ミリオンセラーの「ビブリア古書堂の事件手帖」のマンガ版です。全3巻の第2巻で、第5話は、原作小説第1巻第2話の最終回、第6、7話は、原作第3話、第8話は、原作第4話の第1回をカバーしています。
    https://www.honzuki.jp/book/231301/review/284188/

  • 安楽椅子探偵なんだろうね。栞子さんの洞察力はすごいというか、さすがというか。あれなんだが。小説読んでも、漫画で読んでも。栞子さんに人間的な魅力を感じられないのはなぜだらう。は、さておき。「生きている者は誰でも業が深い。という意味にわたしは解釈しています」見返しにかかれた太宰治の言葉の解釈は、人それぞれではある。

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著者プロフィール

『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズが累計700万部を超えるベストセラーとなる。同シリーズで、文庫作品初の『本屋大賞』候補、『本の雑誌』が選ぶ「この40年の書籍 第1位」に選ばれるなど、幅広い層からの支持を集める。

「2022年 『ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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