ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術 [Kindle]

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  • 幻冬舎
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感想・レビュー・書評

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  • うつは病気。適応障害は風邪?
    うつに「がんばれ」はダメでも、適応障害には乗り越える力をつけさせる支援が必要。
    違いが良くわかった。
    後段のカウンセリングスキルの部分、具体的で使える。

  • いつまで、こんな働き方をしているんだろう。

     組織で働いている方なら、こんな言葉を言ったことがあるかもしれません。

     そんな方は、この本を一度、読んでおくことをオススメします。
    なぜなら、「適応障害」にかかる可能性は、誰にでもあるからです。
    予防と対処、そして、適応障害の兆候が専門用語なしで語られています。

     「俺には関係ないよ」と思わないで下さい。
    なってからでは、遅い場合もあります。

     特に第七章「職場でおきやすい適応障害」が、私みたいなサラリーマンには、
    ぐっっときます。

     1疲れが残る 2朝がつらい 3集中できない 4判断ができない

     5電話がしなくない 6仕事を後回しにする

     これらが適応障害のサインです。と見て、私ではないかと思いました。
    こういう時に陥ったらどうすればいいかの対処法も書いてあります。
    私は、この本を見て、だいぶ楽になりました。

  • 適応障害とは何か、という問題意識にはほんど答えがないが、人生全般においてストレスにはどう向き合うべきか、ノウハウが色々書いてあって有益な本。

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プロフィール

1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒業。同大学院で研究に従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院などで、困難な課題を抱えた若者に向かい合う。現在、岡田クリニック院長(枚方市)、大阪心理教育センター顧問。著書に、『愛着崩壊』(角川選書)、『愛着障害』『愛着障害の克服』(以上、光文社新書)、『パーソナリティ障害』(PHP新書)、『母という病』(ポプラ新書)など多数。小笠原慧のペンネームで『DZ』(横溝正史ミステリ大賞受賞、角川文庫)などの小説作品がある。

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