- Amazon.co.jp ・電子書籍 (401ページ)
感想・レビュー・書評
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んんっ!やっぱりすごーい!泣けるほど面白い。
⇧感動の意味で
竜馬の個性が読む人をもとりk o♡にしてしまうーっ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
剣術修行が終わった帰り道の話から、帰ってからの話、さらに長州の久坂玄瑞との話、吉田東洋暗殺のところまで。結構短期間にいろんなことが起こる。まさに風雲急を告げる疾風怒濤のごとき時代だったのだなあ。で、主人公は脱藩。
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ターニングポイントにあたる巻。
坂本竜馬は人とは違う角度からものごとを捉えるんじゃなくて広い角度で捉えてたんやなぁと改めて思いました。
脱藩して家族や武市と別れたのは寂しく感じたけど、これからの新しい出会いを楽しみに次に進みます。 -
・若者たち
・旅と剣
・京日記
・風雲前夜
・町宵月
・頑固家老
・萩へ
・希望
・土佐の風雲
・脱藩
竜馬が武士から志士へと変わりつつある。剣術の腕よりも、国のためにもっとでかいことをやりたいという意識が生まれている。竜馬が脱藩し、時を同じくして吉田東洋の暗殺が行われるところまで。それにしても竜馬は行く先々でいろんな女性にモテる。 -
なりゆきから、水戸藩と京都の三条家の密使と一緒に旅をすることになった竜馬。攘夷のために命をかける密使の姿に、薄ぼんやりしていた竜馬も目覚め始める。
しかし、攘夷を目指す武市半平太の思想には違和感を感じ、とうとう土佐藩を脱藩し、自らの路を模索する。
カッコいいぞ、竜馬。惚れるぜ!! -
黒船以降、激動の幕末。倒幕へ向け時代も人も動きはじめる。しかし竜馬は動かない。じっと自分が何者であるかを考えて…そして竜馬、脱藩。姉の犠牲と後押しのなか竜馬動き始める。
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徐々に自分の意思を持ち始めた竜馬。面白くなってきました。
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だんだん面白くなってきた。20年ぶり位に読み返しているけれど味わい深い
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岩崎弥太郎登場巻。
きな臭くなってきた…… -
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