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- / ISBN・EAN: 4988113747905
感想・レビュー・書評
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映画としては面白い!自らの意志ではなく、見えない指示で振り回されるスリル。インフラや通信網に自在に侵入できれば、相当なことができます。それを中央で制御している巨大Aiが人を裏切りアクセスすると... それでなくても監視社会なのに。この作品が作られてからもう10年、もっと凄いこともできるんだろうね。あ〜怖い怖い。
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TVにて
人工知能を敵に回すとどうなるかの脅威. -
【ストーリー】
ジェリーは、ある朝、双子の兄が事故で亡くなったとの連絡を受ける。葬式を終えて家に戻ってくると、大量の武器が、部屋に届けられている。
そして、女性の声で「今すぐ逃げろ」との連絡がはいる。ジェリーは意味も分からぬままに、女性の声に指示されるまま、行動することになる。
そこには、ある陰謀が。。。。
謎の女性の正体は?何が目的なのか?
なぜ、ジェリーが選ばれたのか、その謎が徐々にあかされていく。
【感想】
話の内容的には、割とありがちな話のような、でも、アクション映画として、楽しめた。
主演のシャイア・ラブーフはスピルバーグに相当気に入られている?インディ・ジョーンズにも、トランスフォーマーでも見た顔。
なんとなく、ガキっぽい短気なイメージがついている。 -
イイネ!
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常に監視され、電話で命じるままに操られるハメになる男女の姿を描いたSF要素のあるミステリー・アクション。
テロ工作容疑でFBIに追われ、敵か味方かもわからない謎の女アリアの指示に疑問を持ちながらも従うしかない2人…
緊張感があって楽しめました。
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
導入から展開まではグッと惹きつけられる。そこから古き良きカーアクション、テーマパークのアトラクションのように目まぐるしい。事件のカラクリはもうホントに見飽きたコンピュータが敵な展開であーそーって感じ。もう少しなんとかなったと思う
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何者かに指示を受けて犯罪に巻き込まれて行くが、その展開の速さにひきつけられる。
最後はあっけない終わり方だけど、価格分は十分に楽しめる感じ。