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- / ISBN・EAN: 4959241749086
感想・レビュー・書評
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いやエスメラルダ?!という気持ちと、まあそうだよな…という気持ちと、なんかこう…すごい現代な映画だったな…今の気分で見る映画じゃなかったな…。
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フィーバスいい男だったな。
でも結局ヒロインはいい男とくっつくんかいっていうw
フロロー判事が自分を正しいと思い込んでる感じやエスメラルダが自分の物になるか殺すかという極論な横暴感が丁寧に描かれすぎてて本気で嫌な奴だったw
歌、3D感のある背景やモブは素晴らしかった
日本ではTHE BELLS OF NOTRE DAMEというタイトルに差し替えられてるとのことだったが、私がWOWOWで見たのはTHE HUNCHBACK OF NOTRE DAMEの方だったな。 -
脇役が主人公で面白かった
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ディズニー作品の中では割とマイナーな作品…かな?
子供に見せるにはちょっとばかしシリアス過ぎるような気も……。
でもディズニーが好きなら見るべきかと!
ストーリーもさることながら、曲がとっても素敵です。
子供の頃見た時より、理解が深くなるともっと作品の良さがわかると思います!
続編も出ていますがそちらの出来はあまり良くないので、よっぽど気になる以外の理由で見るとちょっと残念な感じがするかもしれません。 -
Walt Disney Productionsが1996年に発表した34作目の長編アニメーション。"リトル・マーメイド"から続くディズニーミュージカル路線の最終作です。他のディズニー作品と異なり、重苦しくシリアスだったのが災いして、あまりメジャーな作品ではないです。主人公のカジモド、エスメラルダが中心に描かれますが、悪役のフロローの心情を描くことに特に注力してるのも珍しいです。しかし、オープニングの音楽と映像には圧倒されます。劇中のミュージカルナンバーも素晴らしく、ぜひ多くの人に観てもらいたい作品です。