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- / ISBN・EAN: 4988013422162
感想・レビュー・書評
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マーベル·コミック原作のオカルトアクション作品第二弾。
瀕死の父の命と引換にロア-ク(悪魔メフィスト)と契約し、ゴーストライダーとなったジョニー(ニコラス)。
ある日、黒人神父のモローから呪いを解くかわりに一人の少年を守れと依頼される。
その少年こそがロア-クがこの世で完全な身体を手に入れる為に生まれてきたロア-クの息子だった・・・
というプロローグ。
内容が無い・・・
観ていても前作の内容を全く思い出せない。
それだけ前作も薄っぺらいという事でしょうか。
しかし「アドレナリン」の監督と聞いて納得。
あのクレイジ-なノリで約90分をニコラス・ケイジが突っ切ります。
よかったらチェックしてみて下さいな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
台風吹き荒れるので映画を見るにはちょうど良かった。
さて、前作が結構面白かったので期待して見ましたが、ちょっと雰囲気が違ってましたね。ストーリーは前作より深くなってますし、アクション全般ははいい感じですが、ゴーストライダーとしての活躍がちょっと燃焼不足(顔は燃えていますが・・・)な感じです。見終わった後のスカッと感がちょっと物足りない感じ?といえば良いのでしょうか。 -
っていうか1観てないけど@w@;
弟チョイスを観たので2からでしたがまぁ内容は分かりました。
これは監督のせいで糞になっている映画だな、と。
だってアドレナリンの監督だっていうんだもんwwwww
これは仕方ないwww
設定は結構好みです。
元々は天使だったのだけれど、堕落して地獄に落ちちゃった堕天使。
だから心の中には天使の部分があるのよっていう伏線と、
悪魔の転生を利用して悪魔の力自体を再利用したことによって
天使部分復活!みたいな、そういうシステムはとても良い。
演出家が変わったらガラっと変わるよね。
もっとシリアスにしたら格好良いダークヒーローになる。
でもアドレナリンの人だからギャグにしかならないwww
観てる時に大きな違和感を感じていたんだよね。
独特なあの感じに、変な映画だよなーと観終わったあとにぐぐったらやっぱりそうだったw
でもやっぱちゃんとマーベルには配慮してたね。
あれ制限なかったら火炎放射器はこちらを向いた描写だっただろうしw
好き嫌いがハッキリ分かれる映画じゃないかな。
オチも好みだったし、私は嫌いじゃないw
だたもっと良い映画になれる可能性はあったと思うw