アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • もともと気になっていたこの本、Kindleでセールになっていたので買ってみました。
    ある雑誌の特集によれば、この本の著者であるパウロ・コエーリョは世界中で最も多くの人々に読まれている50人の作家の1人にあげられているそう。

    物語は、羊使いのサンチャゴが、彼を待つ宝が隠されているという夢を信じ、アフリカの砂漠を越えピラミッドを目指すというもので、全世界で1000万部の大ベストセラーです。

    読み心地としては、「星の王子様」に非常に近いものを感じます。
    目に見えない世界の神秘に触れられます。
    日本に住んでいる私としては、砂漠やオアシスをはじめ、舞台がどこか幻想的に感じるし、錬金術師なんてまったくもって別世界のお話みたい。
    それでいて発信されてるメッセージは、深く心に響きます。最後の方はすこし、泣きたくなるくらい。

    夢を追いかけるすべての人に贈りたいし、これは、繰り返し読んでいきたいタイプの本です。
    文化が違っても、こんな風に国を越えて人々の心に届く本があるということは、ものすごいことですよね。

    本もいいけれど、これはKindleで買ってよかったかも。
    マーカーがいっぱい。いつでも手のひらの中で勇気をくれる言葉を呼び出せます。

    • けいたんさん
      こんにちは(^-^)/

      Kindleにもセールがあるのですね!
      これからはもっとよく見てみます。

      「アルケミスト」はよく見か...
      こんにちは(^-^)/

      Kindleにもセールがあるのですね!
      これからはもっとよく見てみます。

      「アルケミスト」はよく見かける本のひとつで気になっていました。
      「星の王子さま」のような感じ。
      面白そうで、奥が深くて…ドキドキします♪

      私もKindleはマーカーでいっぱいになります。
      色んな色を使って楽しんでいます。
      紙の本もいいけどKindleもいいですね(*^^*)♪
      2015/10/23
    • yocoさん
      こんばんは。お返事遅くなってすみません(>_<)

      Kindleセール、掘り出し物もたくさんあるのでお勧めです^^
      この本も、今も半額...
      こんばんは。お返事遅くなってすみません(>_<)

      Kindleセール、掘り出し物もたくさんあるのでお勧めです^^
      この本も、今も半額ちかいお値段で、すごくお値打ちです。私もよく見かけていたので、ずっと気になってたのですよ~。

      Kindleマーカーいいですよね!
      後から一括で見直せるし、以前は紙派でしたが、今はすっかりKindleの便利さの虜です。笑
      2015/10/31
  • 一気読み!(^^)!
    止まらなかった。レビューで、「星の王子様」と言っていた人もいたが、読みながら同じことを感じた。
    自分探しの旅でありながら、
    宗教的であり、哲学的であり…
    そもそも、宗教や哲学って、自分探しだよ。

    いきるって、こういうことだよなと、
    考えさせられた。

  • ◆運命論に支配された童話。様々なアイテムやイベントがRPGみたい。『指輪物語』や『ハリーポッター』のようにファンタジーを感じないのは訳文のせいか。部分的には気の利いた自己啓発名言多出。夢に向かって不断の努力をしていない自分の日常に耳の痛い言葉も多かったし、これから社会で自己実現していかなければならないムスコに読ませたい言葉もあった。ただ、個人的には「全ては書かれている・予定されている」という枠組み・大前提の中ではモチベーションは起こらないな。◆オチがよくある昔話だったので、ちょっとがっかりした。◆この本から恐れを消して前に進む力をもらう人が多くいるのもよくわかる。その「夢」がいつも正義とは限らないけれど。

  • 羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向けて旅に出た。そこに、彼を待つ宝物が隠されているという夢を信じて。長い時間を共に過ごした羊たちを売り、アフリカの砂漠を越えて少年はピラミッドを目指す。「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」「前兆に従うこと」少年は、錬金術師の導きと旅のさまざまな出会いと別れのなかで、人生の知恵を学んで行く。

  • 人生は旅

  • 過去でも未来でもなく”現在(いま)”を大切に生きなさいというメッセージ。
    再読したい一冊
    マクトゥ ーブ、それは書かれている

  • -

  • 先に読んだ『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』の中で、この本のことが紹介されていました。

    『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』;
    https://booklog.jp/users/makabe38/archives/1/B01ICM8LKS

    「生きていくことについて考えるにあたって、ヒントになることがあるかもしれないな」と思い、勢いのままに?読んでみることにしました。

    主人公は羊飼いの少年。
    タリファという街で、老女、そして次に老人に出会います。
    二人から共通して言われたのが、宝物についての話。
    聞いた話に従って少年は船に乗り、2-3時間かけて、アフリカに行きます。
    そこでは・・・という始まり。

    いつの時代なのかもわからない、寓話のような不思議な世界の中で、物語が進んで行きます。
    (おおよそ、「地中海が舞台なのだろうな」と思い読み進めましたが、タリファというのはスペインに実在する街だということを、後で知りました)

    羊飼いだった少年は、さまざまな人と出会い、生活も変化していきます。
    その過程で少年が考えたこと、学んだことを通じて、読者も「人生における大切なこと」に気づき、考えるような内容になっています。

    印象に残ったのは、以下のようなことです;
    ・人との偶然の出会い、偶然起こること、運命なのか自らの意識で変えられるのか?
    ・今を大切にするということ
    ・宇宙、地球という存在、意思とは何か、人間だけにあるものなのか?

    「この後、少年はどうなってしまうのだろう?」というストーリーを追う楽しみを味わいながら、さまざまなことを考えさせてもらいました。
    どのように人生を歩んで行くか?を考え、悩んでいる人には、心に響く文章、言葉が散りばめられている一冊だと思います。

  • 夢を忘れないでいたい!旅に出たくなる

  • 人が本当に何かを望む時、全宇宙が協力して、夢を実現してくれる・・
    引き寄せの法則を元に、人生において大切な考え方を教えてくれる本だった。
    英語版と並行で読んだけど、私は英語版の方が好き。

    以下、好きな台詞抜粋。
    ・悪いのは人の口に入るものではない。悪いのは人の口から出るものだ。
    ・傷つくのを恐れるのは、実際に傷つくよりも辛いものだ。
    ・真剣に自分の宝物を探している時、毎日が輝いている。
    それは一瞬一瞬が宝物を見つけるという夢の一部だと知っているからだ。
    ・すべてのものが、それぞれ運命を持っているということは、本当です。しかし、その運命は、いつか実現します。そうなったらそれぞれのものは、自分自身をより良いものに変えて、新しい運命を得なければなりません。

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著者プロフィール

1947年ブラジル、リオデジャネイロ生まれ。現代において最も影響力のある作家の一人。ブラジル文学アカデミー会員。著作の多くが世界的ベストセラーとなり、81か国語に翻訳され、これまで170以上の国々で2億部以上を売り上げた。フランスのレジオンドヌール勲章を受章。ほかにもさまざまな国際的な賞を受賞している。2007年には国連ピース・メッセンジャーに任命された。

「2018年 『不倫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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