アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者6 (講談社ラノベ文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • シンイチ氏にライバル登場。
    前回なんだかんだあった後釜らしき人物らしい。
    しかもお役所的な息のかかった雰囲気の。
    そう、異世界を侵略する尖兵的な。

    そういうわけでこの新キャラちゃんは嫌いですね。
    「所詮オタクは犯罪者予備軍だ」な考え方も嫌いだな。

    DHMOという物質をご存知だろうか。
    犯罪者はその100%がDHMOを摂取したことがある。
    DHMOを短時間で過剰に摂取した人は死亡している。
    過去にDHMOの摂取経験がある人は将来的に100%死亡する。

    みたいな?

    何が言いたいかというと、
    アニメ化おめでとうございます。
    それはそれとして
    アニメの絵が結構酷い気がするんですけど気のせいですかね?

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著者プロフィール

第9回ファンタジア長編小説大賞準入選作「ドラゴンズ・ウィル」でデビュー。主なシリーズに「スクラップド・プリンセス」「ストレイト・ジャケット」「棺姫のチャイカ」の他、「アウトブレイク・カンパニー」(講談社ラノベ文庫)などがある。

「2019年 『妖精狙撃 エルフ・ウィズ・サイレントアサシン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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