脳男 [DVD]

監督 : 瀧本智行 
出演 : 生田斗真  松雪泰子  二階堂ふみ  江口洋介 
  • バップ (2013年8月28日発売)
3.26
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  • 本棚登録 :837
  • レビュー :170
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021137874

脳男 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 後味悪いです。
    すっきりもしません(笑)
    映画版だから端折っちゃってるのか、
    犯人と鈴木一郎の掘り下げも少し足りない気もします。
    ただ、それでもここまでまとめられてるのはすごいなぁという気もします。
    気になったらずっと色々気にしちゃうタチですが、それほど突っ込みとか入れずに観てられました。と言うか、言い出したらキリないか??

    キャラ、ストーリー、どちらも濃いいので、味わう前に次から次へ新しい濃い味が来る感じです。

    爆発シーンやアクションシーンはとても気合が入ってて、そこだけでも観がいはありました。

    生田斗真って、いい役者だなぁ。

  • なかなか見ごたえのある映画でした。★3.8

    邦画のこういう荒唐無稽なストーリーものって
    どこか作り物っぽかったりうそ臭さが先にたつけれど
    結構ミステリーな感じがしっかりしていたなぁ。
    えぐい所はしっかりエグイから
    うそ臭さが少し緩和されていた。

    予想以上に緊張してみれる邦画エンタメでした。

    生田君の無機質な感じ○
    ヒミズ・コンビの狂人さが凄かった。

  • 「脳男」みた、いやー面白かった、関係者を質問攻めにしたいほど細部が雑なことを挙げてもおもしろかった。深刻さを演出したいのか異様にクサい松雪泰子と超絶にウザい江口を抑えて、生田斗真を含む若手の演技がいい。斗真がとにかく美しい。顔が綺麗な役者は多いけど例えば玉木は煩悩にまみれヒロは無機質すぎるし岡田准一は洗練に欠ける。この役はやっぱり斗真。格闘姿も美しかった

  • 映画館で一人で鑑賞。
    あんまりにもグロすぎて「おいちょっと待てなんでこの映画作った…?」と思った。なんの意味があるのだ…。
    グロ色強くしたデスノートみたいな話。キラと違うのは彼には心が欠落しているという点かな?でも最後ちゃんと心あったけど。
    出演陣の演技はすごく良かったけど、演技うますぎて悪役の役者さんのこと嫌いになったよね…。マジでそんな人なんじゃないかと思った。今はさすがにもう思ってないけど。

    ほんとにグロすぎて晩御飯が食べられなかったのはいい思い出。いや、よくない。

  •  観るまでは、パッケージの影響とか諸々で、斗真くんの映画だと思ってたんですが、見てみたら違ったみたいです。
     どっちかっていうと、松雪さんが主人公みたいな映画でした。

     物語は、連続爆弾犯として、「鈴木一郎」という青年が逮捕される。
     彼は犯行を否認しており、雑談には応じるが、肝心なことについては何も話そうとしない。
     また、留置所ないの同房者に対して、暴力を働き、精神鑑定にかけられることとなる。
     その精神鑑定を行ったのが、松雪さん演じる鷲谷真理子さん。

     彼女には、少年犯に弟を殺された過去があり、また、精神科の医師であることから、その少年犯の主治医となり、更正の力となろうとしていた。
     そしてまた、彼女は「鈴木一郎」の真実の姿をもまた、見出そうとしていた。

     という話でした。
     個人的に、斗真くんと松雪さんの演技が好きで、見たんですが。
     斗真くん自身は、キャラクターの設定もあり、あんまり動かない。どちらかというと、動の演技というよりは、静の演技だったかなあ……という感じでした。
     後半はそれなりに動いてくれたんですが、前半は本当に静か。

     個人的には、もうちょっと斗真くんの魅力がわかる作品だったらよかったなあ……と思ったんですが、それは斗真くんファンの私の勝手な希望なので、脇にどけておいて。
     ちょっとおかしくなった人たちによる、おかしな話。

     ハンニバルとかそういう系の話が好きな人には少しオススメです。

  • シャープな作品。
    救済や悪意。他者に言葉で「自分は安全な人間だ」といっても、自分は人を傷つけないという事は本人にしかわからない。他人がそれを見極めるのは難しい。自分にしか自分が安全だということがわからないところが人間って孤独だと感じる。

    生田さんの人間でいて人間じゃない不気味さは良かった。小沢さんは、自衛官や今回のような役が本当に似合うと思う。松雪さんも江口さんも後輩くんも良かったけれど、二階堂ふみ達女性二人組の物語の牽引っぷりがすべらしかった。

  • 生田斗真を観る映画。松雪泰子も良かったが、無能なくせにおいしいとこだけ持っていく破天荒刑事江口洋介と厨二病爆弾犯二階堂ふみがミスキャストだった。もう少し現実味のある事件と脳男を絡めてほしかった。

  • 生田斗真じゃなかったら成り立たないよ

  • 脳科学、心理学、犯罪学、善悪、生死と色々とテーマ(見方)があり、若干詰め込み過ぎな印象。ただ脳男という設定は面白く、ストーリーもセリフを予想出来るほどベタながら楽しめた。原作はもっと面白いやろうなと。生田斗真ファンは観ておくべき作品です。

  • 瀧本智行監督、真辺克彦•成島出脚本、2013年作。生田斗真、松雪泰子、二階堂ふみ、太田莉菜、染谷翔太、夏八木勲、江口洋介出演。

    <コメント>
    •サイコサスペンス映画。残酷な描写もあるが、スプラッターではないのでそういう映像はない。当たり前だが、ほのぼのする映画ではない。
    •メッセージとしては、精神科医によって、応報的に罰せられるべき犯人が野放しにされている現実を描いたのかな。新鮮味はないけどね。
    •ストーリー展開はスピーディーだし、冗長さや退屈さは全くなく、作りはとても良いと感じた。
    •茶屋刑事が、粗野に過ぎ、熱いだけでウザすぎる。あんなのと組んで仕事したくない。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    精神科医の鷲谷真梨子(松雪)が乗ろうとしたバスが、人間爆弾により爆破される。捜査が進み、刑事の茶屋(江口)と後輩が犯人のアジトのドアを開けると大爆発するも、犯人と目された鈴木一郎(本名、入陶大威。生田)が身柄を確保され、鷲谷が精神鑑定し、感情を持たない異常さに気づく。
    大威の過去を調べると、幼くして両親をひき逃げで亡くした大威を祖父の倫行(夏八木)が、息子夫婦の恨みを晴らすべく、映像記憶ができる大威の能力を利用して殺人ロボットに仕立てたことが判明。倫行邸に押し入った強盗を惨殺していた。
    護送中の車内で手錠を解いた大威は、バイクに乗った爆破犯人の紀子(二階堂)とゆりあ(太田)の襲撃に乗じて逃走。
    1週間後、紀子は鷲谷を襲い、爆弾を巻いて人質にし、病院の各フロアを爆破。鷲谷を連れて車で移動しようとしたところに大威が現れると、紀子は何度も大威を車ではねる。大威は紀子を殺せたが、鷲谷がなだめたすきに、紀子は爆弾のスイッチを入れようとするが、駆けつけた茶屋に射殺される。
    ところで、鷲谷は実の弟を髪と眉を剃られたあげく殺された過去があり、その犯人の志村(染谷将太)を、精神科の患者としても診ていた。志村はやっと少年院から出て、鷲谷が勤める病院に一人暮らしを始めたことを伝えにきたが、志村の腕に子供の噛み跡があることに気づいた大威は、更生したふりをしてまた犯行を始めた志村に制裁を加え、信頼する鷲谷の仇をとろうと、先生の大切な患者を殺しますとメールで予告。鷲谷が志村のアパートに駆けつけると志村は死んでおり、浴室から髪と眉を剃られた子供が保護される。

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