ボーン・レガシー [Blu-ray]

監督 : トニー・ギルロイ 
出演 : ジェレミー・レナー  レイチェル・ワイズ  エドワード・ノートン  アルバート・フィニー  ジョアン・アレン  デヴィッド・ストラザーン  ステイシー・キーチ  オスカー・アイザック  スコット・グレン  コーリイ・ジョンソン 
  • ジェネオン・ユニバーサル
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本棚登録 : 78
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102177072
#BD

感想・レビュー・書評

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  • 4部全部見終えた。
    3部までのボーンとは主人公も変わるし別物。

  • アラスカでア-ロン・クロスはアウトカム計画に参加しており日々過酷な訓練をしていた。
    その頃CIA内部調査局のパメラ・ランディの告発により暗殺者養成プログラムのトレッド・ストーン、ブラック・ブライヤー計画が明るみになろうとしていた。
    国家調査研究所のリックは準備中の計画を含めた全プログラムの消去を命じるが、 その過程でアーロンの体調を管理しているモルランタ社で銃の乱射事件が発生。
    唯一の生存者のマルタ・シェアリング博士も命を狙われるがアーロンに救われ、ある目的の為に2人は協力する事に…
    といった感じな入口。

    ですが、ここまでが長い…
    で、2人が協力したところで止まりました。
    レンタルしてきたBDに傷があり、以降視聴不能に…
    もう一度借りようとは思いません。
    このシリーズからは完全に気持ちが離れてしまっているので。
    全部「スプレマシー」と「アルティメイタム」が悪いんだ…

    監督はポール・グリーングラスからトニー・ギルロイに変更、もうアクションシーンでカメラが激しく揺れるなんて事もありません。
    あ、松雪泰子さんは声優として悪くなかったです。
    よかったらチェックしてみて下さいな♪

  • 映画の出来としては今二つぐらいだが、ジェレミー・レナーの存在感とエドワード・ノートンの悪役っぷりは見もの。

  • 主役の魅力が足りない。

  • マニラの善良な市民、セキュリティ、お巡りさんたちがかわいそうな映画でした。(笑)

  • 隙間時間に観た映画をいくつか。こちらも観たけど良かった。一時はマット・デイモンが降板してどうなるかと思ったけど、ジェレミー・レナーの演技もさすがです。

  • ボーンシリーズの裏話的はな映画。

    うーん。アクションシーン等はなかなか良かったが、それだけの映画。

  • 2017年1月鑑賞。

    ジェイソン・ボーンではなく別プロジェクトの人間兵器が主人公。
    後半のカーチェイスと追っかけっこがだるく、シナリオ的にも空白になっていて無駄な気がした。

  • ジェレミーがむかし持っていたぞうのぬいぐるみに似てるんです。鏡のメッセージが口紅だったらどうしよう!!って思ったんだけどねレイチェルさん口紅なくても綺麗でした。オオカミ映画

  • ジェイソン・ボーンがアメリカに現れた『ボーン・アルティメイタム』と時間軸が並行して進む物語。
    アウトカム計画の訓練兵アーロン・クロスは、計画の全体像が見えないまま定期的な薬の服用を強制させられていた。
    ボーンが仕掛けたトレッドストーン、ブラックブライアー計画の暴露により、アウトカム計画も中断。
    計画により訓練中だった関係者の抹殺が図られる。これを偶然にも回避し生き残ったアーロンと、研究員シェアリング博士の闘争が始まる。
    意外とよかった。ボーンシリーズをもう一度観たくなった。

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