ボーン・レガシー [DVD]

監督 : トニー・ギルロイ 
出演 : ジェレミー・レナー  レイチェル・ワイズ  エドワード・ノートン  アルバート・フィニー  ジョアン・アレン  デヴィッド・ストラザーン  ステイシー・キーチ  オスカー・アイザック  スコット・グレン  コーリイ・ジョンソン 
  • ジェネオン・ユニバーサル
3.00
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  • (3)
本棚登録 : 133
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102177065

感想・レビュー・書評

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  • tvにて

    2人が移動する場面、逃げる場面が多いが
    カメラがある場所でたどり着くのは分かるが
    派遣された男がどうしてあそこまで2人を見つけられるかが不思議で、凄い超人的な視力、眼力を身に付けられたのかどうか分からないけど・・・

    で、カーチェイスが長い、アクション映画ではないはずだし

  • TVにて
    ジェイソンボーンは出てこないけれど,サイドストーリーとして面白かった.アクションシーンも最後の二人乗りバイクのシーンなど最高.
    それにCIAの上層部はどこまでも腐っていて本当に嫌になった.

  • ジェイソンボーンは出てこず、今回はNo.5アーロンの話。
    カーアクションは本当にすごいんだけどちょっと途中あきちゃう。これも前作までがすきならすきだと思う。

  • 好みの問題かもしれないけど、ボーン三部作よりもサイドストーリーのこちらのほうが自分としては面白かった。
    マット・デイモンくんは「頑張ってスパイを演じているマット・デイモン」って感じだったけど、こちらのおじさんは役になじんでいたし、惚れちゃいそうなセクシーさ(?)もありました。
    やはり壁を垂直に上がれるスパイは強いな~!

  • ボーンは出てない❗のに、タイトルってよくわかんなかった。何か理由があるんだろうけど…
    ボーンって凄いヤツなんヨ、ってことが言いたいのかな?

    内容は、本編とは雰囲気が違ってて
    これはこれで好き。

  • ジェイソン・ボーン・シリーズのスピンオフというか、ジェイソン・ボーン=マット・デイモンは写真でしか登場しない。なのに、まぎれもなくボーン・シリーズの一作なのである。
    ボーンの名が人々の口の端にしか出てこなくて、伝説の人物みたいな扱いになってるから『ボーン・レガシー』なのかな?

    Amazonプライム・ビデオで何の気なしに観てみたのだが、まあまあ面白かった。
    ジェイソン・ボーンのかわりに本作の主人公になるのが、ジェレミー・レナー演ずるアーロン・クロス。

    後半のバイク・アクションなどは、なかなかの見ごたえ。
    ただ、やはりマット・デイモン主演作よりは一段落ちるかな。

    多くの人が私同様、「マット・デイモンが出ないんじゃ、あまり面白くないかも」とハードルを下げたうえでこの作品を観るだろう。だからこそ、「あれ? 意外に面白いじゃん」という感想になる。つまりこれは「60点満点の映画」なのである。

  • シリーズ5作のうち4作目にあたる。といっても、ジェイソ・ボーンは出てこないので、スピンオフ作品ということになるのか。かわりにアーロン・クロス@ジェレミー・レナーという暗殺者が登場する。

    骨格としてはCIAが悪者で、組織をあげて殺しに来るのを個人の力を立ち向かうというお馴染みのパターン。雪山の訓練から、ミサイルに狙われて、狼を利用して逃げる。マルタ・シェアリング博士宅での戦い、脱出、マニラでの屋根の上の逃亡からバイクによる逃走などがメインのアクション。新しいものはあまりないが、どれもボーンシリーズなので、リアリズム主義なのが楽しい。バイクアクションでは新鮮味がないところもあるが、渾身のアクションだったのでは。どうやって撮ったのだろうと思う。やはりこうしたガツン、ガツンとくる感じがアクションはいいですね。ジェレミー・レナーは007役はどうだろうと思う雰囲気を持っている。アメリカ人なので無理なんだろうが。

  • 別にマット・デイモンが出ていないからではなく、普通に脚本がつまらないのだと思いました。一応別の作戦が動いていたという流れですが、ボーンとは全く関係ないので、このタイトルは詐欺まがいです。騙された感じです。

  • 前に一回見た気が。。

  • なんだか気の毒だよ。
    主役なのにタイトル名がボーンだし。
    アクションはそれなりに楽しめるけど、華がないし
    ボーンシリーズとしてみると、詰らない。
    もっとシリーズとしての遊びがほしい。

    それにしても地味。

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