シゴタノ！手帳術―クラウド＆スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法 [Kindle]

著者 : 倉下忠憲 北真也 大橋悦夫

• 東洋経済新報社 (2012年4月12日発売)

感想・レビュー・書評

[まってぃさんの感想 · 2022年5月31日]

手帳の役割として、ライフログを残すことがある。
理想の一日の作成し、それを手帳に落とし込むことで、スケジュールとして機能させる。
同様に、ToDoをスケジュールへ転記してタスク管理する。
お金やプライベート、仕事にスキル、身体と心といった長期の目標から短期の目標をたて、手帳に落とし込むことも有効。

[yoshitaka4729さんの感想 · 2019年8月4日]

手帳術の書籍。Kindle unlimitedに登録されてきたので読んだ。以前にも読んだかもしれないなぁ。丁度今年度からほぼ日手帳を使用するようになったので丁度良かった。

著者プロフィール

●倉下　忠憲(くらした・ただのり)
1980年、京都生まれ。ブログ「R-style」「コンビニブログ」主宰。24時間仕事が動き続けているコンビニ業界で働きながら、マネジメントや効率よい仕事のやり方・時間管理・タスク管理についての研究を実地的に進める。現在はブログや有料メルマガを運営するフリーランスのライター兼コンビニアドバイザー。著書に『EVERNOTE「超」仕事術』『クラウド時代のハイブリッド手帳術』（共にC&R研究所刊）、『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング』（ソシム）などがある。TwitterのIDは"rashita2"。
・ブログ「R-style」
https://rashita.net/blog/
・ブログ「コンビニブログ」
http://rashita.jugem.jp/

「2022年 『目にやさしい大活字 Scrapbox情報整理術』 で使われていた紹介文から引用しています。」