ホテルローヤル (集英社文芸単行本) [Kindle]

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  • 廃業したラブホテル「ホテルローヤル」を中心に、そこに訪れる人、関わる人達の短篇集。じっとりジメジメ暗い。
    「北海道の山の中にある廃業したチープな作りのラブホテル」通り、出てくる人たちの人生も暗い。

  • 暗かった。

  • ホテルを取り巻く人びとの短編集。
    心の襞にすうっと入り込んでくるような一冊。
    軽い寂寥感を伴う文章、好きです。

  • 最後の話良かったなあ。

  • 元アイスホッケー選手。怪我で引退。スーパーの派遣の女とつきあう。
    カメラの投稿サイトにはまる。潰れたラブホの一室でヌード写真をとる。
    一部屋だけ、掃除をしてない。その部屋で撮影。

    ラブホで教師と高校生が心中。客が入らず。ホテルをしめる。大人のおもちゃの営業が引取にくる。久しぶりに、その男とおもちゃで遊ぼうとするが、男がたたず断念。

    単身赴任の教師。仲人と妻は、高校の生徒と教師の時代から関係していた。
    3連休に家に帰る。入り口で妻が男が家に入るところ。そのままホテルに泊まる。電車で一緒だった教え子に見られた。父と母が家出。母が父の弟と浮気。父は弟の借金の保証人。

    地元の電気屋をしめて、大型店に務める。業績ふるわず。リストラか転勤。ひきとった義理父がいるので声をだせない。ホテルローヤルに入る。
    住職は不能。妻は檀家と寝てお布施をもらう。

  • 直木賞受賞作。北国のラブホテルにまつわる短篇集。廃墟になった後から建てる前まで時間を遡って描かれている。全体通して生活臭や哀愁が漂うストーリー。

  • 地方の同一ラブホテルを軸とした、それぞれの営み。エロス的なものよりも、生活臭漂う物語の数々。 と言う印象が残る。

  • 北海道にあるラブホテルとそこに関係する登場人物が重なりあった短編小説集。直木賞の受賞作。

  • 最後の話で救われた気分。

  • 2013/08/30

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