狼陛下の花嫁 1 (花とゆめコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 白泉社
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感想・レビュー・書評

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  • 大変癒される、ほのぼのラブコメ。疲れた時に読みます…通読3回目位ですが、読み返してもまた良し。

  • 全19巻、読了。

  • 途中まで読んだことがあるので再読。
    陛下の二面性と夕鈴の素直さが魅力。始めは読み切りだったということもあるだろうけど、毎回似たような展開で少し飽きてしまう。

  • Yahoo!コミックで拾い物。女子の永遠の憧れですかね。後宮物語は。と、思いつつも。白泉社らしい少女漫画っぷりでこりゃあれだ。読み手が読み頃間違えた。が、素直な感想だ。「陛下の価値は妃なんかじゃ変わらないわよ」雇われ妃っていうのがそもいかがなものかは突っ込まずにおくとして、強気な夕鈴は嫌いじゃないし、理にかなったことは言ってるんだがね。「その「少量」捻出するのにどれだけの血と汗と涙が流れてるかご存知で?」節約好きの夕鈴にとっちゃその「少量」が地雷だったか。

  • 作品内で起こるイベントの因果関係とか伏線とか理屈付けとかがほぼ無いのが少女漫画だなあと。

  • 2013/08/11購入・08/31読了。

    夕鈴は青磁器の壺を壊した借金のために、まだまだ臨時の嫁バイトを続けなくてはならないのだな…。借金完済はいつの日か。そういえば最近姑を見ていない気がする。

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