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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (134ページ)
感想・レビュー・書評
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重野さんの漫画のレビューで、『信長の忍び』のほうがおもしろかった、はまってた、ていうのを見て読んでみたけど、いや、かわいかったけど、歴史に興味ないから、全然はまらなかった。
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信長は今川義元を破り、妻との約束の地である美濃の攻略を始める。竹中半兵衛の城乗っ取り事件までが本巻。千鳥がいてもいなくても面白くて、作者のセンスの良さがうかがえる。帰蝶さんが非常に楽しい。
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知人宅で1巻を読んで、すっかりはまりkindleで購入。
史実をなぞっているので、不快に思うこともなく。
作者によると「忍びからみた戦国漫画」なのだそう。
4コマで笑ったりニタニタするのははじめてではなかったけれど、泣いたのははじめて。
そして竹中半兵衛がキルミーのあぎりさんに似てる。 -
10巻以上続くのも納得の面白さ。キャラの可愛さや個性に加えて時代考証もしっかりしており、4コマとは思えないほどストーリーも作りこまれている。
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