アウトサイダー 組織犯罪対策課 八神瑛子III (幻冬舎文庫) [Kindle]

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 3
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感想・レビュー・書評

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  • 前作と続けて読んだんで、最強の暗殺者の後の敵ってどんなんだと思ったら普通に強描写で、なんなんだコイツは……!と戦慄するもラストは非常に簡潔に感じた。必要十分ということなのか。

  • 三部作、あっという間でした。シリーズ通してそうでしたが、風呂敷の割に案外普通の中身で拍子抜けするところが多かったですが、非常に興味深い風呂敷を使うものだから、思わず期待してしまう・・そんな感じの物語でした。
    では何がそんなにページをめくらせたのだろう、と考えると、行き着くところはやはり主人公の魅力でしょう。八神瑛子は実は案外隙が多く、一見最強のキャラに見えて向こう見ずなところが非常に危なっかしく、全く安心のできない主人公でしたので、それがヤクザなんぞを向こうに立ち回るものだから十分にハラハラすることができました。
    良くも悪くも、八神瑛子に引っ張られた三冊。非常に有意義な時間でした。

  • 結局4日間で3冊を読み切った八神瑛子シリーズ。
    この第三弾が一応シリーズラスト、八神の抱えていた問題
    も一応の解決を見る。

    かなりネタバレになるので読もうと思ってる人はこの先パス希望。
    今回の敵は内部。つまり八神が追い続けた夫の死の真相は、
    結局身内がカギを握っていた、というオチ(^^;)。

    ただし、そこに至るまでの展開はかなりスリリングで、相変
    わらず緊張感は持続する。とは言え、前作でほぼ超一流テロリス
    トなメキシカン・アサシンを打ち破った八神が、凄腕とは言え
    国内の刺客に不覚を取るとは思えず(^^;)。今のルフィが誰に負
    けるんだ?、という感じなんだよなぁ、本当に(^^;)。

    しかし、深町作品が多少クセになったのは事実。
    明日には違うシリーズのレポが出来るかと。

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