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- / ISBN・EAN: 4988005779045
感想・レビュー・書評
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スピッツの音楽は定期的に聴きたくなります。
そしてアルバム全体で作品になっているので、通しで繰り返し再生していても飽きません。
そんななかで特に気に入ったのは未来コオロギ、オパビニア、さらさら。
新しいアルバムなのにどこか懐かしく、ちょっとファンタジーっぽいイメージの曲が多かった感じでした。日常のお疲れを癒すのにこれほど最適なアルバムを提供できるのはスピッツをおいて他にいないでしょう。ほっこりしました( ^ω^ )詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「小さな生き物」と「さらさら」が特に好き。
聴けば聴くほど味わいの出る歌詞を、車の中でじっくり噛みしめています。 -
裏切らない、間違いない、スピッツらしいアルバムだと思います。
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スピッツの王道な感じ。
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「負けないよ 僕は生き物で 守りたい生き物を 抱きしめて ぬくもりを分けた 小さな星のすみっこ」小さな生き物
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未来コオロギ
小さな生き物
りありてぃ
ランプ
オパビニア
さらさら
野生のポルカ
scat
エンドロールには早すぎる
遠吠えシャッフル
スワン
潮騒ちゃん
僕はきっと旅に出る -
まさか虫めがねがついてくるとは思わなかった。昆虫観察しましょうか。
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【曲調】
気持ちの上での一区切り。羽化でしょうか。
2、6-9、12-13曲目が好きです。
【類別】
ロックとポップス。他。
【楽器・声】
主としてエレキギター、ベース、ドラムス。
すべて男声による声楽曲です。 -
何十人待ちで、ようやく図書館予約がきたよ~♪
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喜怒哀楽をまるごと受け止めつつ、前へ進もうとする雰囲気を感じる歌詞群。繰り返し聞くほど歌詞、メロディともに深く味わえそう。