こどものとも年少版 2014年 10月号 [雑誌]

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  • こどものとも年少版2004年10月号(バーコード共通?)
    「ふりかけ」いしだえつ子 文 横尾美美 絵

  • オバケ!ホント?
    岡田義敬 作

  • オバケ!ホント?
    岡田義敬 作

  • オバケ! ホント?

  • オバケ! ホント?
    こどものとも年少版 2014年10月号
    岡田 善敬 作

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    (2018年4月)
    2014年に購入したもの。
    久々に読み。
    7歳児Fは「ちがうよ、三輪車だよ」
    2歳児Aは「オバケこわい~もっかいよんで」(5回くらい読んだ)

    (2019年10月)
    出して来て読み。
    3歳児Aが喜んで聞いてた。二回連続のリクエストと来たもんだ。
    幼稚園に通うようになって、なじみのあるものがオバケにみえる、っていうのが楽しかったんだろうな。

    (2021年6月)
    私が読みたくなって読み。
    3歳児Wも幼稚園に通い始めたみたいだし、どうかな?と思って。それなりに楽しんでいたようである。

    (2021年11月)
    6歳児Aが出してきたので読み。
    内容を覚えているのか、「ちがうよ、〇〇だよ」とツッコミを入れてくる。

    (2023年7月)
    出してきて読み。
    5歳児Wニコニコして聞いておる。

    (2023年11月)
    5歳児Wが出してきたのを読み。
    「Wの幼稚園バスにもオバケいる?」って聞いたら
    「いない!」だってさ。

  • 『オバケ!ホント?』岡田善敬 おかだよしのり
    ※Amazonの表記は登録間違い?

    写真絵本。オバケに見えるけど…じつはなーんだ、〇〇でした、という構成。
    ハロウィン時期、オバケネタの絵本が増えるけど、これなら怖がりな子どもでもホッと出来るしちょっと毛色が違っていいかも、と。図書館の読み聞かせで使う予定。

  • 『オバケ!ホント?』岡田善敬作
    「あんなところにオバケ!ホント?…なーんだ いつもの かべかけどけい!」
    舞台は幼稚園。イス、ピアノ、滑り台…いつも見慣れた色々な物に白い布を被せるとみーんなオバケになっちゃう!
    「オバケ!ホント?」のリズムと白い布に黒い目2つのオバケがシンプルで楽しい繰り返しを生み出しています。
    幼稚園の子はもちろん、幼い子や小学校低学年でも喜ばれそう。自然と当てっこするやりとりが生まれそうな、息抜きにぴったりの本。
    表紙と裏表紙も対になっているのが面白い。
    2歳の息子はオバケのページとおしゃべりして楽しんでいます。

  • チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
    ※本当は「こどものとも 年少版 10(2003年10月1日)」で「ひげじいさん」(作:まいえかずお)ですが、検索でかからなかったので。

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