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- / ISBN・EAN: 4548967007329
感想・レビュー・書評
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洋画「S.W.A.T」のような粗筋。
後味の悪さがただ残り、藤原竜也の悪人ぶりは上手い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何というか、意外性がどこにもない。
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なにこれーうーん
好きじゃない。 -
「SWAT」っていう映画に似てるなぁ(^^; あとSPや警察が隙だらけで全くリアル感がない。エンディングも犯人放ったらかし過ぎ。駄作だw
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コメディ。
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地上波の放送で。
高速をトラックが逆走してくる辺りで物凄く笑ってしまい、ちょっと調べたら三池作品だった事に「あぁー…」となった次第。
警察もSPも、普段ならあり得ないだろうと言うポカをやらかし、隙を見せては殉職して行く。
ツッコミどころが満載過ぎて、逆に不安になってしまった…。
ラストも命懸けで護送して来た犯人を地面に転がしたままの大演説で、言ってる事は間違ってないけど、まずやることがあるんじゃねえの?ってのが気になって駄目だった。
出演者が割と良いだけに、どうしてこうなった感が半端なかった。
やはり三池作品はわたしには鬼門だ… -
うーん。なんでこんなちゃちいのか…
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本ではなく映画のレビュー。ブクログってなんでもできますね。
とりあえず、ひどい。設定は悪くないのに、ミスキャスト、意味不明な行動、アホみたいな台詞にあり得ない展開…。脚本しっかりして!
エンタテイメントなのか社会派なのかどっちつかず。これで2時間超は長い。三池監督、もっとぶっ飛ぼう!
良い映画を立て続けに観ただけに、余計に残念でした。 -
長くくどい。
ラストも中途半端。
ぷりぷりだけはみて良かった。