パーソン・オブ・インタレスト <セカンド・シーズン> コンプリート・ボックス (11枚組) [DVD]

監督 : J.J.エイブラムス 
出演 : ジム・カヴィーゼル  マイケル・エマーソン  タラジ・P・ヘンソン  ケヴィン・チャップマン 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
3.85
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967017618

感想・レビュー・書評

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  • おもしろいんですがS1の方が上かなという印象。ルートとショウがそこまで好きになれないせいもあるかな……。
    やっぱりリースとフィンチのコンビで事件を追う形が好き。

  •  ルートに誘拐されたハロルド。
     から始まって、キャラそれぞれの過去に踏み込んでいくセカンドシーズン。
     
     とはいえ、ハロルドの過去はまだまだ謎なのだ。
     ただ、彼が今の活動を始めるきっかけは、友情からであって、彼が決して冷血漢ではないとわかる。ではないが、人間として欠落している部分も確かにあって…。
     そのバランスを演じてるのがすごい。
     も、めちゃくちゃ上手いです。ハロルドの役者さん。
     
     で、ジョンは…。
     彼は、1STシーズンで、過去のだいたいは描かれていたが、このシリーズで何度も口にしているのが「生きる意味を見つけた」で、最後の最後にそれの苦さがわかるのがきつかった。

     カーターも、ファスコも、警察の暗部に振りまわされる。
     なんかカーターが、絶対絶命なんですけど。
     と、だんだんファスコがいい人に見えてくるのが不思議。
     いやいや、警察官になった人だもの。最初は希望に満ちていたのだろう。それが、汚濁にまみれていく。そしてそこから這い上がろうとする、って、実はファスコが一番尊いことをやっているのではないかとさえ思える。

     そして、マシンは最大の危機を迎える。
     ショウとルートの不本意ながら手をかりて、それを乗り切るのだけど。

     結局のところ、マシーンの存在そのものが歪みなのだ。
     それに気づきながら、どう対応いていくかっていうのが、この先のテーマなんですかね。
     で、つまるところは<正義の行方>なんでしょうか?
     うむ。

  • フィンチとリースに徐々に仲間が増えていく。軍用犬ベアーが意外と甘えん坊で可愛い。

  • 観れば観るほどハマります。

  • 概要がわかり始め、大きな敵の目的もわかり始め段々面白くなってきた。次シーズンが楽しみ(^^)

  • これからどうなっていくのか楽しみ!
    早く続きがみたいな〜

  • フィンチ、リースに仲間が増えてきた。
    フィンチとマシンの過去が明らかに。
    毎回展開が楽しみ。
    マシンはどこに?
    黒幕はだれ?

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