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- / ISBN・EAN: 4988104077943
感想・レビュー・書評
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母探しの物語なのだろうけど、なまじ象徴的だから、ストーリーがふわふわしていて全然入り込めなかった。
強いてよかったシーンをあげるなら、娼館めいた場所でのそれくらいか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハッシュパピーの健気な姿や、彼女に生きる術を教えてようとする父親の必死さ、コミュニティの団結とそれへの愛着、断片的には色々なことが伝わって来るものの、物語としてはだんだったのかな・・・という印象。突然現れる架空の動物も意味不明だったし。改めて自身のファンタジー耐性の低さを実感。
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どんな環境であれ、どんなに破天荒であれ、どんなに薄汚れていようと家族は家族であり、生きる意味は自分で掴み取る…そういう事が云いたかったのかな…何だかよく分からん映画でした。
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工業地帯の隣の湿地帯にあるバスタブ、氷河が溶ければ海に沈むこの島にハッシュパピーは父親のウィンクと共に暮らしていた。
ある日嵐がバスタブを襲いバスタブは水没してしまう。
ウィンクは島に残った人々と共に島の再生を図るが心臓に重い病を抱えていた。
一方、溶けた氷河から太古の野獣オーロックスが目覚める。
オーロックスは心臓の弱った者の匂いを嗅ぎ付けバスタブへ向かってくる。
予告編 http://youtu.be/FO5Fpc9vQE0
良かった!
もう一回みたい!
これはもう現在に蘇ったナウシカだと思う!