5年後、メディアは稼げるか―Monetize or Die ? [Kindle]

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  • 東洋経済新報社
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  • メディアやジャーナリズムこそ健全なマネタイズを考えるべき、というとてもストレートな主張な本。

    メディア人に必要な素養として、ビジネスセンス、テクノロジーへの造詣や、国際感覚というトレンディーなもの以外に、「孤独に耐える力」や「教養」を挙げている。

  • 現在、東洋経済オンライン編集長の佐々木紀彦氏が、紙からWebの世界に移って感じたことが書かれています。紙対Webという切り口になると、紙の媒体の批判ばかりになりますが、冷静に紙とWebの長所と短所を書き、今後のあるべきメディアの姿を模索しています。

    ここ日本でも、メディア業界は激動の時代に突入していますが、これからやってくる未来は、激動という言葉では済まされない時代が来るの間違いないでしょう。

    今後のメディア業界だけではなく、日本の未来を読み取るためにも、一度読んでみるのが良いと思います。

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著者プロフィール

NewsPicks Studios CEO
1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。リニューアルから4カ月で5301万ページビューを記録し、同サイトをビジネス誌系サイトNo.1に導く。著書に『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』『日本3.0 2020年の人生戦略』がある。

「2019年 『異質なモノをかけ合わせ、新たなビジネスを生み出す 編集思考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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