妻と飛んだ特攻兵 8・19 満州、最後の特攻 (角川書店単行本) [Kindle]

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  • 題名通り、妻と飛んだ特攻兵の話。
    というよりも、第2次世界大戦以前からの満州での関東軍にフォーカスした1冊。

    復習的な意味にもなった1冊。

  • 戦後68年経った今、34歳のぼくが戦争体験記や日記など主観的なものを目にしても、精神的な部分の想像と現実には大きな隔たりがあることは認めざるをえません。

    現代において、特攻隊の心理を想像する上で共通点を探れば年齢でしかありませんが、ハタチ前後のぼくにそれを考えられる余地はありませんでした。

    「永遠のゼロ」(太田出版、百田尚樹)はフィクションですが、本書はノンフィクションであるが故のリアリティを感じました。

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著者プロフィール

1966(昭和41)年、東京生れ。早稲田大学第一文学部卒。ニューヨークの日系誌記者を経て、ノンフィクション作家に。戦争、犯罪事件から芸能まで取材対象は幅広く、児童書の執筆も手がけている。『ガマ 遺品たちが物語る沖縄戦』(講談社)は、厚生労働省社会保障審議会の推薦により「児童福祉文化財」に指定される。著書に『妻と飛んだ特攻兵 8・19満州、最後の特攻』(角川文庫)、『消された一家』(新潮文庫)他多数。

「2018年 『ベニヤ舟の特攻兵 8・6広島、陸軍秘密部隊レの救援作戦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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