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- / ISBN・EAN: 4988142972125
感想・レビュー・書評
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エスパー少年たちのお話。いい撮り方いいアクション。ストーリーは超能力もののテンプレど真ん中。ひねりが欲しい気も。ちゃんとイヤボーンがあるのもよい。
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映像凄い。
超能力を得た少年達の悲しい結末。 -
え!すごいな。この映像。
謎の超能力を使えるようになった3人の男子高校生?大学生?がはじめはいたずらくらいにしか使ってなかったがだんだんエスカレートしていってしまう。迷惑な話。
手持ちのホームカメラでとったような映像なんだけども車をふっ飛ばしたり、空飛んだり、とド迫力もの。
鏡を使ったカメラアングル、カメラに向かってくる映像がとても印象的でした。
超能力もののストーリーだけにもっと陳腐になっていてもおかしくないのにしっかりと引き込まれました。 -
監督:ジョシュ・トランク
これは、面白かったです。
アンドリューは常にカメラを回して、まるでエリンブロコビッチみたいな感じではじまります。
ある日、パーティーの途中で穴をみつけ、入った所、不思議な物体を発見。
それに触れてから超能力を使えるようになる。
この超能力が超リアル。
本当に使えたらいいな!!と思う。 -
アキラだね。
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俺も混ざりたい。
こういう物語は中盤以降にかけて、
徐々に結末が見えて寂しくなるから
映画の枠組み取っ払ってもっと暴れて欲しかったなあ。 -
なんか最後の方はAKIRAっぽかった。そんなに目新しいストーリーではなかった
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届け思いよ
取り返しがつかないほどSANの削れた青年が、力を共にする親友によって徐々に社会に適応していく。そういう目もあった。
「騙されている」なんて聞き流していれば、女の子に振られても二人の励ましに聞く耳を持てる余裕があれば、あの日従兄弟が電話をとっていれば、雷が直撃しなければ、頂点捕食者なんて言葉に捉われければ。全てあと一歩でことごとく裏目に出るアンドリューが悲しい。 -
日本の漫画の影響あり?「AKIRA」とか・・・。
やってみたかった、というところはわかるけど。 -
アンドリュー、せつないよアンドリュー。