賭博黙示録 カイジ 3 [Kindle]

著者 :
  • フクモトプロ/highstone, Inc.
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感想 : 11
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感想・レビュー・書評

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  • 残り時間とカード。
    狭められた選択の中で正常な判断を下すのはむずかしい。
    ではどうするのか?
    通常時に非常時を想定しておくこと。
    気おつけよう

  • 真剣に考えてこなかった………なんとなくオレの人生は悲惨であるはずがないと考えていたんだ………ただなんとなく………

  •  タダ読み(3巻まで)( ´ ▽ ` )ノ

     カイジVS北見(策士同士)のラストバトル( ´ ▽ ` )ノ
     もっのすごい尺とってるな(゚д゚)!
     結局この第3巻まですべてジャンケン大会だけで終わっちゃった(゚д゚)!
     なんだか確率論マンガ読んでるような感じ(゚д゚)!
    「運否天賦」って四字熟語、いったい何回出てきたことだろう? 作者さんよっぽどこの言葉が好きなんだな(゚д゚)!

     今回のタダ分はこれにて終了( ´ ▽ ` )ノ
     面白かった( ´ ▽ ` )ノ
     次に読むのはここから十数巻ぶんを一気にトバして「賭博破戒録カイジ」の第1巻。こういう読み方が決していいとは思えないけど、それがタダ読み派の宿命なのだから致し方なし(>_<)
    2021/10/07
    #2397

  • 最終勝負への凪。
    凪を待てるヤツ。凪のときに無理に漕がないヤツが生き残る。

  • 限定ジャンケン終盤

    買い占め戦略をしたvs北見との大一番

  • 引き続きprime reading。
    カイジくんこんなに頭がキレる人だったっけ…。

  • Kindle無料版にて。
    3巻まで無料。
    3巻分まとめて感想。
    カイジには一時期ハマっていて、巨大パチンコの最初の方までは読んだ。
    いやあ相変わらず面白い。
    ギャンブル系のマンガは数あるけれど、やはりカイジは群を抜いている。
    心理描写場ハンパない。
    そして主人公がすごいヤツなわけじゃない。
    イかれたギャンブラーと言うだけ。
    そこがよい。
    久々に続きも読みたくなったが、とりあえず保留。
    ざわ・・・ざわ・・・

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著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説 黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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