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感想・レビュー・書評
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2がいちばんおもろかったぁ
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舞台をアフリカ:ケニアへ移しての第二巻、没入感が強く、まるで読んでいるだけでも呪術に掛かったの様な緊迫感。 現実逃避の為の読書ではあるが、この時期に読むべき作品では無かったか(汗。 でも、次行ってみよう!
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アフリカの描写が興味深い。都市部に関しては、多くの日本人が持っているイメージとはずいぶん違うのだろうなぁ。ミステリあるいは冒険小説としては、あまりハラハラもせず、可もなく不可もなくだった。
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2巻が一番好き。
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一巻の新興宗教話とアフリカ呪術がどのように結びつくのか。三巻に託された。
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アフリカ・ケニア編。アフリカに行きたくなるようなならないような。作者がどこまで現地を踏査したかわからないがアフリカに行ってみたくなる。
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面白い、そして怖い とにかく面白くて怖い
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良い、ちょっと中だるみの印象