GOTH 夜の章 (角川文庫) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (112ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 乙一さんの作品は、同人の放課後殺人クラブ以来。起こっていることは凄惨なのに、どこか軽いのはファンタジーだから?ラストは予想通り。

  • ミステリ…?死体というか殺し方というか、それの描写が細かくて怖くて苦手。

  • 勧め方逆じゃね?
    って思ったけど。笑
    まあつまりハードカバーで読んだ方がいいらしい。笑

  • 何度も読み返した大好きな作品。
    「犬」が特にお気に入り。
    最初読んだ時はラストが衝撃的で、続けざまにもう一度読み返したのを覚えています。
    叙述トリックの凄さよ......。

  • 森野かわいい。
    犬の章の真相には心底びっくりした。
    この本の主人公のような考え方の人は、実社会にはわりとよくいるので、その異常な行動原理は納得できる。

    ミステリらしいミステリ読んだ気分になった。
    そして、森野かわいい。

  • 筆者の作品は数冊しか読んでいないので余り詳しくないが、あとがきに、大学を卒業する頃に書いたものとあったので、初期の作品といえるのだろうか。それにしては、文章がおそろしく上手い。リズム感と雰囲気は抜群でどんどん先を読み進みたくなる。プロットもなかなか面白い。
    ありえそうでありえない話、というのは上手い作家の共通項だと思うのだれど、本作は、ありえなそうでいて、でも何だかありそう、という不思議な感じだ。
    しかし、本格ミステリー大賞を受賞したとのことだが、ミステリーとしてはどうなのだろうか。本格、というにはちょっと納得がいかないと思うのだが。

  • 漂うダークな空気感が、すごいと思う。

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著者プロフィール

乙一(おついち)
1978年福岡県生まれ。山白朝子(やましろ あさこ)、中田永一(なかた えいいち)の別名義で執筆する小説や、安達寛高(あだち ひろたか)という本名名義で脚本を記すこともある。
1996年に『夏と花火と私の死体』で、第6回集英社ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞してデビュー。
2003年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞受賞。2012年、『くちびるに歌を』(中田永一名義)で第61回小学館児童出版文化賞。
代表作として、映画化もされた本屋大賞ノミネート作『くちびるに歌を』のほか、『暗いところで待ち合わせ』『きみにしか聞こえない CALLING YOU』『失はれる物語』などがある。作品の多くが漫画化、映画化された。

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