ペルシャ猫の謎 〈国名シリーズ〉 (講談社文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 国名シリーズ第5弾。これも久々の再読。この辺りだと以前読んだときの記憶がうっすら残ってるな。
    「わらう月」が印象的だったんだよな~と思い出した。作家アリスシリーズは三人称の話が程よい塩梅で混じってて、飽きずに読める。
    最後の「猫と雨と助教授と」は文句なく楽しい(笑)短編。濡れ鼠の野良猫を拾ってくる火村先生‥‥(笑)。

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著者プロフィール

有栖川 有栖(ありすがわ ありす)
1959年、大阪市東住吉区生まれの小説家・推理作家。有栖川有栖・創作塾の塾長。
同志社大学法学部法律学科卒業後に書店へ就職。それまでも学生時代から新人賞や雑誌への投稿を繰り返していたが、1989年江戸川乱歩賞に投稿した『月光ゲーム Yの悲劇 '88』が東京創元社編集長の目に止まり、大幅に改稿した上で刊行し、単行本デビューとなった。1994年、書店を退職して作家専業となる。1996年、咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。1999年から綾辻行人と共作でテレビ番組『安楽椅子探偵』シリーズ原作を担当する。
2003年、第56回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞した『マレー鉄道の謎』、2007年発表作で「本格ミステリ・ベスト10」で第1位、「週刊文春ミステリーベスト10」で第1位、「このミステリーがすごい!」で第3位、「黄金の本格ミステリー」に選出と高く評価された『女王国の城』など、多くの作品がミステリ賞で高く評価されている。
2000年11月より2005年6月まで、本格ミステリ作家クラブ初代会長を務める。

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