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- / ISBN・EAN: 4988013498662
感想・レビュー・書評
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一度観たのに間違って借りてきて再鑑賞。あまり感想に変わりないが、2回観るほどの映画ではないな。
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韓国ならあるのかも、こんな会社。なぜ殺されようとしているのかもう少し説明してほしい。
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B。いつものジソブ。
ちょっと前に見た、ニュースキャスターの出てくるビルが爆破される映画を思い出した。それはハジョンウ? -
2016/1/6 ある会社に地下組織?設定に無理も感じた アクションはまあまあ良かったけど…将来を夢見た ミヨクを助けられず ハッピーエンドになれなかったのが 残念だしラストで会社のなかで 社員全員が銃を持って撃ちまくるのは引いたかも ヒヤヒヤドキドキ感もなく イマイチ
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普通の商社を装った殺人請負会社を舞台に、そこでサラリーマンとして働くヒットマンの主人公が、ある出会いをきっかけに人としての幸せを求めて葛藤するさまを、繊細な人間ドラマと臨場感あふれる格闘アクションで描き出す。 『映画は映画だ』のやくざ役もよかったがこれもいい。ソ・ジソブ主演のクライム・アクション。あんまり人気ないみたいだけどいいやん。
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ないでしょこんな会社w
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ソ・ジソプはかっこ良かった。でもそれだけ。ストーリーは平凡。
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ソ・ジソプはかっこいいけど、
激しすぎっ(^_^;) -
極端な話かもしれないけれど
会社に籍をおくということをちょっと考えさせられた -
名画座で鑑賞。
本日三本立てのオマケ。
製鉄会社の営業第2部が殺人請負業を営んでいるトンデモ設定。
上手に仕事を片付けると出世するらしい。
部長にまで出世した男が、仕事を通じて知り合った未亡人に惹かれて足を洗おうとするのだが、未亡人の家族を巻き込んでしまい復讐に立ち上がる!
中々哀愁を帯びたストーリーなんだが設定が馬鹿馬鹿し過ぎて感情移入出来ない。
社内での大銃撃戦は凄かったよ。日本では絶対に出来ない映画だね。先日観た「ザ・タワー」といい、本作といい、韓国映画はパワーが有るよね。日本の昭和40年代みたい。 -
「甘い人生」といい、「アジョシ」といい、ハンサムな俳優さんがスーツで暴れる映画を観たけれど、こういうのが韓国ではよくあるタイプのものなんでしょうか?
ちょっとマンガみたいな内容で、あんまりピンとこなかったかな。