モンスターズ・ユニバーシティ(DVD)import(2013)
- Walt Disney Studios Home Entertainment
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 0786936831672
感想・レビュー・書評
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「マイク、お前は怖くないけど怖いもの知らずだなっ!」
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モンスター達、みんなキュートで誰も怖くないけどね。
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2016/3/12
子供とテレビでみた。 -
テレビでやってたのを旦那と鑑賞。『インク』の方が好きな人なら見て損は無い、じっくり作られた感のある上質の続編。どっちから先に見ても大丈夫なように作られてるのも凄い。
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主人公だから、奇跡的にすばらしい怖がらせやになれましたではなく、こいつとだったら凄いことできそう!っていう相棒感を感じさせてくれた。『モンスターズ・インク』の前のお話としては最良!
流れとして、物語の0巻が増えているが(古い顧客層を必ず獲得できるという商業的理由からだと思うが・・)、これは案外難しい企画だ。
元々つくった話をぶち壊さず、繋げるような形で、かつ面白くつくると色々ハードルがある。
今回の作品はそれらのハードルを越えられた作品だと思う。『モンスターズ・インク』ででてくるキャラクターも随所にでてきていたし、なにより悪役のアノ人がいい奴だったなんて・・・。でもこのいい人感もちゃんと危うい。のちに悪い奴になってしまう原因、権力あるものに従うという部分は一貫している。
学長も悪役としてではなく、社会の規範に生きる人としての立ち位置が一貫されていて良かった。
途中長い感もするかもしれないが、彼らが愛称を呼び合うまでの過程はすばらしい!彼らが真の相棒となるまでが丁寧に描かれている。
また、怖がれせたいという表現は、基本的に己の防衛本能であるという心理も、前作より強く描かれていて興味ぶかかった。 -
どんなに努力しても才能がなければ、意味がない。才能あるものは、努力しなさい。
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シュレックとこれは迷わず吹替版。
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仲間との協力が成功へ導く。
一人で出来なくとも仲間とならばそれ以上の力を発揮できるのかも。
あきらめず別のルートを探していくことが夢への近道かなと思わせる映画だった。 -
面白かったー。サリーが古典的に嫌な奴だとは……マイクは意外に優秀だったのか……と新たな驚き。モンスターズインクで出てきたキャラとかの発見も「あ! あいつ!! www」という楽しさがあってさすがディズニー細かいなぁ、と。もう一度モンスターズインクも見たくなった。
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憧れの仕事に就くことの大変さまで教えられる良い話だった。
小さいマイクは本当にかわいかった♪