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感想・レビュー・書評
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死刑囚の実態が明らかになることへの面白みがある。
また、冤罪がこんなにも存在するのかと改めて実感する。
ただ、死刑囚の犯罪の詳細が省略されている部分があるので、自分でネットで調べながら読んだ。
そこで星1つマイナス。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者の前著「死刑執行人の苦悩」は執行する側の刑務官のことを伝える丁寧な記載が目立つ書であり,死刑制度への賛否にかかわらず,読む価値があると思ったが,本書はあまりにも内容がラフすぎでした。
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