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- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4560231121333
感想・レビュー・書評
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ファンタジー・恋愛アドベンチャー作品。
まず作品タイトルが気に入っていました。
そして津田さんボイスがお好きな方は是非チャレンジしてみると良いかと(笑)
デューンとオムニアのコンビが好きです///詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
システムは全体的にオシャレ度アップ。
絵は今までのロゼ作品の中でも、かなり好みなんですが…序盤からテキストが苦手でした。
結構重い展開のはずなのに、ほぼ主人公のモノローグ(私はこう思ってる、この人はこう思っただろう)でぽんぽん進んでいくので、話に入りにくかった。最初にルピノルートに行ったのも良くなかったかな…。
あと、主人公のビジュアルが可愛い系にみえるので、美しい美しいと言われてちょっと違和感。
個別だと、デューンとオムニアが好きです。特にデューンがスペック高杉。
全体を通して、ルヴィアンが運命過ぎて、他に集中出来なかったのが残念です。ルヴィアンによるルヴィアンのための物語、と言える程の偏りっぷり。真相ルートでは美しいルヴィアンをいっぱい堪能できるよー⊂⌒~⊃。Д。)⊃←?
最近のロゼ作品ぜんぱんですが、正直真相への伏線が、説明口調乙って位わざとらしくて引っかかります。シナリオのバランスも、真相ルートに詰め込み過ぎじゃないかな…。
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