R100 [DVD]

監督 : 松本人志 
出演 : 大森南朋  大地真央  寺島しのぶ  片桐はいり  冨永愛 
  • よしもとアール・アンド・シー (2014年1月29日発売)
1.97
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571366499976

感想・レビュー・書評

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  • 酷評されてたのを知った上で観たのだけど、想像の斜め上を行ってて、笑ってしまった。酷いなら酷いで振り切れてるものを作る人だと思ってたのに、松本人志らしからぬ中途半端さに悲しくなった。
    監督作品4作をみて、この人は長い尺に不向きなんじゃないかなと思った。短めのエピソードの積み重ねる方法しかできないのかも。
    次回作は、ちゃんとした脚本家と組んで「トカゲのおっさん」を撮ってほしいです。

    4作とも映像は悪くないんだけどなあ。

    http://www.r-100.com/

  • 映画館のはしごするのははじめてだった。
    「SPEC」からのこれ。
    TOHOでは早々に上映終了で見逃してしまったR100を、
    こちらも間もなく上映終了の塚口で。ぎりぎり間に合った。

    思えば松本人志作品を、はじめてスクリーンで鑑賞。
    映像としては「ビジュアルバム りんご」以来、
    映画に至っては過去3作品、すべて観たことがなかったので、
    いろんな意味で挑戦。

    今回はとにかく出演陣がわたしの好きな人ばかりだったので、
    劇場で観ずにはいられなかった。

    方々感想は耳にしていたけど、今回は自分の目で確かめようと。

    なにしろ10~20代をダウンタウン、まっちゃんのお笑いで育った時代。
    はじめてまっちゃんの作った映画を観て感じたのは、あいかわらずまっちゃんは
    粘液系が好きだなーということ。
    あの頃のコントも、たいていいつもねばねばしたものを出していたし、
    だからスクリーンでもそれをみて、あぁ、確かにまっちゃんの作品だと思った。

    映画というものにある程度のテーマやストーリーを求めるわたしには、
    最後までまっちゃんの伝えたかったものがわかりきれず、腑に落ちずにいたが、
    ある方の感想「考えるな、感じろ」の一言で、なるほど、やはりそれに尽きるのかもしれない。
    そしてわたしには歴代に残る劇場鑑賞☆☆の作品となりました。
    シュールすぎる。

    まっちゃんの今、やりたいことはこれなのかな?
    テレビではもうできないのかな?
    昔はテレビでできたことが、今はなんとなくできないし、
    時代も変わった。
    それをスクリーンを通じてなんとなく感じました。

    とは言え観たこと自体に後悔ないし、
    ラストの大森南朋のはにかんだ笑顔に、思わず(笑)

    http://onionmovie.jugem.jp/

  • 肉体的精神的苦痛によって性的快感を得るマゾヒストである父・貴文(大森南朋さん)とそのDNAを継ぐ子・嵐(西本晴紀さん)。寝たきりの妻・節子(YOUさん)の看病でのストレスが原因かどうかわかりませんが貴文はボンデージという怪しいSMクラブの会員となる。以降、神出鬼没のSM嬢とのプレイによって絶頂を得る貴文。ある日、家に現れたSM嬢が2階から落下して死亡。大切なSM嬢を貴文に殺されたと勘違いしたボンデージは貴文に対し制裁を加える事を決定。貴文はこの絶体絶命のピンチを乗り切る事が出来るのか?
    松本人志さんの映画は当作品が初めてだったのですが、予想していた通り難解でした。。。正直、お勧めしません。

  • 発想はとても面白い。が、映画でやるべきではないと思った。なんせ、ダレすぎ。

    まっちゃんはやはり、コントでこそ作家性が輝くのだと思う。思えば、過去の全作品も映画の尺ではなく、コントの尺でやればそこそこ良かったのかもしれない。

    発想はやはり面白いので、かつてのごっつで見せていた面白すぎるコントを、今一度見せてほしい。

  • 松本人志監督のものは、ずっこけている。
    映画と言うものに対して、自分が思っているものを
    編集すれば、成り立つと思っている段階では、
    うぬぼれているか、観客をバカにしているしかない。
    それでも、こうやって 4作も つくれるには
    松本人志を評価しているひとがいるはずなのだが、
    それさえも、見えない。
    つまり、監督の能力がないにもかかわらず、
    やっている。そういう、セカイがあることだけでも
    松本人志には 救いなのだろうが、
    観客は 救われない。

    風刺精神もなく、お笑い精神もなく、世界観もない。
    政治家が SM クラブに 行っていた というぐらいのものを
    もじってもいいはずなのだが。

  • んー…これは何なんでしょうねぇ…松ちゃんが出てきたところはやっぱし笑いましたけれども、他は…一般的なサラリーマンにも色々あるんだよ…ということを言いたかったんでしょうか?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    なんか役者の方々も「これは何の映画なんだ??」といった感じに思われているような感じがしていて、演技がやや棒気味な感じがしたんですけれども…僕の気のせいでせうか?

    色々気苦労も多いサラリーマン…そんな彼の癒しがSMなんだ! と言うのならあんましその、この映画からはそういった彼の気苦労とか? 伝わってこなかったような…子供役の子も何だか演技に熱が入っていないというか…無機質な印象を受けました。

    まあ、それにしてもこういう退屈な邦画(!)は観るのが辛いですねぇ…だんだん眠たくなってきますから…まあ、この映画もまた何年か後に観返したらまた別の感想を抱くかもしれません…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 100歳以下は分からないということをタイトルにし、劇中で試写を見た関係者が頭を抱える、映画を批判する。
    作り手がこの映画はつまらないと宣言する。実際突っ込みどころ満載で、悪趣味なだけの作品を作る。
    その製作意図はなんなのでしょう。究極のマゾの感覚をこの映画を我慢してみることで与えようとでもしてるみたいだ。
    これまでの監督の映画に対する批判に対する反論、からかい、自虐どれかよく分からないが、そんなものに付き合う気にはなれないですね。これだけの役者を使って、浪費感いっぱい。

  • ずっと気になっていたので見てみた。
    雰囲気は好きだ。
    メリーゴーランドにのって女王様たちに見下されるところとか
    感じると顔が膨れるところとか。
    薄暗いコントラストとか。

    でもなんだか理解はできなかった。
    というか、唾液の女王様のところは気持ち悪かった。
    DVDでよかった。

  • う~ん、この映画を、お笑いととらえるのか、変態映画ととらえるのか、芸術ととらえるのか、はたまた、松本人志監督による、映画という手法を使ったSM的遊びととらえるのか(松本人志監督が作り出した世界を観客に見せつけるという、松本人志監督がSで、観客がM、みたいな)、難しいところです・・・。

  • なんかもう……。
    まっちゃんの脳みそやべぇな。

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