GANTZ コミック 全37巻完結セット (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 奥浩哉
  • 集英社 (2013年8月19日発売)
3.75
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  • レビュー :9
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GANTZ コミック 全37巻完結セット (ヤングジャンプコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 作者に煽り耐性があれば良かった

  • 思い付きのプロットで軽く始めてみたら、意外と人気が出て、自分的にも盛り上がって書いちゃいました的な、前半と後半の温度差や、安易で行き当たりばったりな展開が目に付くものの、なかなか面白い作品であることは間違いない。
    特に終盤の、文明も体躯もより高度な生命体に人間が悪意なく虫のように扱われる部分などは、人間もまた他の地球上の生物に対して同様であることを思い起こさせて印象的だ。

  • ☆☆☆★

  • 連載当時、ときどき立読みをしては、なんなんだろこの黒い球と緊迫した空気感、とおもったきりあたまの片隅にひっかかってたのを、京都マンガ博物館で1から14巻まで一気よみしたのをきっかけに、とうとうぜんぶの巻を読んでしまったのでした。

    この結末、いつどの段階で著者のあたまのなかに浮かんだんだろうか。はじめから?そんな気がする。そうでなくストーリーが別のギアで走り始める終盤からだとしても、とにかくこうでしかないという結末の説得力がすごかった。

  • 全巻所持

  • 映画の試写会に当選したので見に行ったのが、
    ガンツを知った最初でした。
    インターネットの評価を見ると賛否両論のようですが
    自分は面白かったと思います。
    当初の緊張感やどうなるのか分からない不安な雰囲気は
    話が進むにつれてなくなってしまい
    別物に変わってしまうので、がっかりする人もいるというのはよく分かります。
    かなりグロい描写もありますし主人公が主人公然としていないところもあり、
    特に初期はなかなかカッコ悪いです。
    映画から入ったのでだいぶギャップがありました。

    連載作品なので色々な事情があると思いますが
    冗長に感じる部分や話が進まないと思う部分もあり
    連載誌の関係で仕方ないとは言え特に初期の頃の
    無意味にセクシーな扉絵はやりすぎかなと感じるところがあります。

    自分としては、人間が他の動物たちに平気でしていることを
    もしもやられたらどうなるのかというのを時々考えるので
    終盤のカタストロフィ編のストーリーも興味深かったです。
    ネットで批判されている最終話はザンボット3へのオマージュということですが
    自分はそれを知りませんでしたし、
    それとは別にラストシーン以降を読者に想像させる
    あっさりとした終わり方も好きなので
    特に違和感はありませんでした 。

    確かに序盤の緊張感とそれに対するストーリーへの期待感を思うと
    映画のまとめ方は正解だったのかなという気がします。

  • エログロスタイリッシュバトルSF漫画。絵は緻密。中盤、大阪編に入る頃までは展開もスリリングさがあって楽しめた。ただ、後半は広げに広げた風呂敷を畳もうという雰囲気が見えすぎて、前半ほどは入り込んで読めなかった。(あと、大阪編に入ったくらいから、台詞の表記に「ッ」や「ン」が増えて集中しづらかった)

  • もっと長く読みたかった

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