COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 10月号 [雑誌]

  • 講談社
3.47
  • (4)
  • (17)
  • (26)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 174
感想 : 20
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・雑誌

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • コンプレックスが僕を成長させた。たまには休息をとって栄養補給するすべを学ばないとリーダーとしては立派とはいえない。

  • どこへいっても良し悪しがあるが、自分の人生は自分で決める。労働法は調べた方が良い。年齢と転職の成功の良し悪しはもはや相関関係にないのか。

  • 海外への憧れが増しました。
    閉塞感のあるこんな国に居続けるより海外に出た方が身の為だと感じました。

    巻末についている日本土産は読んでいて楽しかったです。

  • 特集としてはとても興味をそそられるものであった。
    初めてこの雑誌を読んだがあまり良質とは言えないと感じた。噂話を読んでいる気になる。ソースが不明確?雑誌なんてみんなそんなものと言ってしまえばそうなのだが。。。
    ただ、日本ではあまり語られない、海外の視点をかじるには良いと思う。

  • やっぱり、海外で暮らしてみたい。

  • やっと読了。
    今回の特集は「やっぱり、海外で暮らしてみたい。」で、とても期待して読みました。

    載っていたケース(ロケーション)は、7つ。
    ロンドン、パリ、NY、ハワイ、マレーシア(KL)バンコク、シンガポール。

    LA、サンディエゴあたりも気になるので、引き続き調査するとして、
    物価、利便性と移住後のライフスタイルを掛け合わせると、マレーシアあたりが良さそうで、次点バンコクってところかな。
    パリやNY、シンガポールはやっぱり高いですね。

    もう一息貯めたら、本格的に移住計画すすめたいです。

  • 海外で暮らすチャンスを自らが手放して...もったいなかったのだろうか?

  • 自分にとって、
    住む場所はどこでもいい。
    いつだって、世界と繋がっていれば…
    いつだって、世界の人達とやり取り出来れば…

    だけども、色んな国に
    家があるってやっぱりいいなって思う。
    あそこに家がある!
    あそこに快適な空間がある!
    そう思うだけでも、
    なんだかそこに親近感が沢山湧く。

    みんながいつだってそう思える、
    場所を作りたいなってなんだか全然的外れかもしれないけども、
    思った一冊。

    来月号が楽しみ。

  • 2013/09/02 購入。

  • 内容薄め。海外の暮らしは日本より苦労が多い。しかし、得るものも多い。人生一回しかないなら色んなことを経験・習得したいな。

全20件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

監修・執筆 深田晶恵
個人のお金の相談を受けるファイナンシャルプランナー。(株)生活設計塾クルー取締役。
金融商品や保険商品の販売をせずに、中立的な立場で退職後の生活設計などの相談を受けている。高齢の夫の両親と同居の経験もあり、高齢者へのアドバイスに定評がある。著書は『知識ゼロの私でも! 日本一わかりやすいお金の教科書』(講談社)など多数。

巻頭料理特集 『かんたん! おいしい! 手間いらず 冷凍うどんのすすめ』(上田淳子)
兵庫県神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校の西洋料理研究所職員を経て、渡欧。帰国後は東京のサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務したのち、料理研究家として活動。作りやすい家庭料理レシピが好評。『冷凍お届けごはん』『ひとりでできる 子どもキッチン』(以上、講談社)など著書多数。

週末コラム 『健康になる食生活』東京慈恵会医科大学附属病院 栄養部 濱裕宣・赤石定典
健康と栄養のバランスを大事に、日常生活の中で活かせる食事のノウハウの普及を目指している。栄養のプロの知識と科学に基づいたわかりやすい解説に定評がある。

「2022年 『かんたん年金家計ノート 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×