COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 10月号 [雑誌]
- 講談社 (2013年8月24日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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コンプレックスが僕を成長させた。たまには休息をとって栄養補給するすべを学ばないとリーダーとしては立派とはいえない。
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どこへいっても良し悪しがあるが、自分の人生は自分で決める。労働法は調べた方が良い。年齢と転職の成功の良し悪しはもはや相関関係にないのか。
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海外への憧れが増しました。
閉塞感のあるこんな国に居続けるより海外に出た方が身の為だと感じました。
巻末についている日本土産は読んでいて楽しかったです。 -
特集としてはとても興味をそそられるものであった。
初めてこの雑誌を読んだがあまり良質とは言えないと感じた。噂話を読んでいる気になる。ソースが不明確?雑誌なんてみんなそんなものと言ってしまえばそうなのだが。。。
ただ、日本ではあまり語られない、海外の視点をかじるには良いと思う。 -
やっぱり、海外で暮らしてみたい。
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やっと読了。
今回の特集は「やっぱり、海外で暮らしてみたい。」で、とても期待して読みました。
載っていたケース(ロケーション)は、7つ。
ロンドン、パリ、NY、ハワイ、マレーシア(KL)バンコク、シンガポール。
LA、サンディエゴあたりも気になるので、引き続き調査するとして、
物価、利便性と移住後のライフスタイルを掛け合わせると、マレーシアあたりが良さそうで、次点バンコクってところかな。
パリやNY、シンガポールはやっぱり高いですね。
もう一息貯めたら、本格的に移住計画すすめたいです。 -
海外で暮らすチャンスを自らが手放して...もったいなかったのだろうか?
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自分にとって、
住む場所はどこでもいい。
いつだって、世界と繋がっていれば…
いつだって、世界の人達とやり取り出来れば…
だけども、色んな国に
家があるってやっぱりいいなって思う。
あそこに家がある!
あそこに快適な空間がある!
そう思うだけでも、
なんだかそこに親近感が沢山湧く。
みんながいつだってそう思える、
場所を作りたいなってなんだか全然的外れかもしれないけども、
思った一冊。
来月号が楽しみ。 -
2013/09/02 購入。
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内容薄め。海外の暮らしは日本より苦労が多い。しかし、得るものも多い。人生一回しかないなら色んなことを経験・習得したいな。