スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン [Kindle]

制作 : 井口 耕二  外村仁(解説) 
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感想・レビュー・書評

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  • 2013/10/28 Kindleで読了。以前から気になっていた1冊。BOOK OFFでも買っていたが、Kindleセールで安くなっていたので、電子書籍で読んだ。スティーブ・ジョブズのプレゼンの素晴らしさは亡くなった今でも語り継がれているが、そのプレゼンを様々な角度から分析し、それを応用する方法が書かれてて興味深い。「文章と箇条書きは印象に残らない」「自分の知っていることを全部相手の頭に送り込もうとするのは、自己中心的で思いやりがない」「必要なのは引き算する勇気」・・・思い当たる節が結構あって思わず苦笑い。印象深いのは、「忘れてはならないのは、あなたの製品など気にする人などいないという。人々が気にするのは、自分の問題を解決することなのだ。」という一節。誰に対して何のためのプレゼンであるのかを忘れてしまっては、単なる情報の押しつけになってしまうということ。何度か読み返して、今後のプレゼンに活かしていきたい。

  • 原書のサブタイトルにあるように、"any audience" どんな聴衆をも飽きさせず、いかにそれぞれの感情にうったえ、人々のこころを動かすのか。ストーリーを作る、体験を共有する、仕上げと練習を行うの3つのステージにわけ、18の法則をわかりやすく紹介。ジョブズの例とともに、すぐに実践できるものばかり。プレゼンを磨きたい人には大変参考になる良書です。

  • ずっと読みたいと思っていた本が、今月の Amazon 月間セールにラインアップされていたので購入、読了。再販制度が死にますように。

    内容は Jobs とそのプレゼンテーションに興味のある人であれば知っている(が、できていない)ことばかりで、新味はなし。唯一、予想質問に対する回答を準備する『バケツ方式』は、著者の経験に基づいた方法論の紹介になっていて良かった。いずれにしても、理屈はいいから、そろそろ実践しないといけないよな……。

    残念なことに Jobs の素晴しいスライドは写真の転載が認められなかったのか、「ここで『〜の絵に〜というメッセージ』のスライド」などの文章が書かれているのみで、非常に寂しい。まあ、スピーチや身振りと合わせて YouTube を見てねということなのかもしれないが、他人の褌で相撲を取るにしてももう少し取りようがあるんじゃないだろうか。あと、外村仁の解説は解説じゃないし、なんでこの人のこの文章をこの本のここに掲載したのか謎で、本の「作り」が粗い印象を与える。

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