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- / ISBN・EAN: 4907953040526
感想・レビュー・書評
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インド人踊りすぎ歌いすぎ泣きすぎ
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評判通りの映画だった。
長かったけどいろんな要素が
しっかり詰まっていて
観ていて飽きないし
面白かった(^^)/
でも、インド映画だけあって
いきなり歌いだすんだよね~(笑)
で、その歌も長い長い…。
そこの部分が俺にとっては
かなりのマイナスかな^^;
でも、うん
良い映画だ(^^)/ -
気持ち良いくらい楽しくて心温まる映画。わかりやすい明るさとハッピーさって大事だなって思える。
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なっがいけど、面白かった!
ボリウッド映画、というそうですね、インド映画のこと。踊るマハラジャとかむかーし流行りましたが、まともに1本見たのははじめてかも。スラムドッグミリオネアは見ましたが、あれはイギリス映画、なのかな?
突然はじまる歌とダンスのシーンは、そうそうインド映画と言えばこれ!という感じがしましたが、でもいまどきそういうミュージカルっぽい演出も全然珍しくないし、インドインドと構えて見る必要はない、ふつうに楽しい映画でした。長いけど。
全体にハッピーなコメディだけど、若者の自殺問題、競争社会への批判などテーマははっきりしていてわかりやすいし、笑えるところは笑えるし、泣けるところは泣けるし、素直に素敵な映画でした。長いけど。
主人公?のランチョー役のアーミル・カーンは、爽やかな大学生を演じていますがこのとき44歳だったらしい。10年後の老け姿、見事にいい感じに老けたなと思ったが、どっちかというと逆だった。ジュード・ロウ、渡辺謙にも似てる…?
そして苦学生のラージュー君は、向井理に似てる…? -
インド映画には珍しく、歌って踊ってみんなハッピー‼︎ではない映画です(笑)
ベースは、天才だけどちょっと変わった主人公の友情と恋愛のおはなし^ ^
その中にインドで起こっている、学歴社会の光と闇が描かれています。
だからと言って重すぎず、コメディ要素が満載なのに軽すぎない絶妙なバランスの映画でした^ ^
見終わった後に、3時間もあったの…⁉︎と驚きました。
もちろん、歌とダンスはあるのでミュージカルNG!という方にはオススメできません^^; -
今年2014年で観た中で1番良い映画だと思いました。
痛快コメディ!
何がおきてもいい方向へ展開していくので気持ちがいい。
極悪な悪役もないのも良い。
涙あり、笑いばかりの映画 -
めぐりめぐって…
ハッピーじゃないか!!!!! ALL is WEEEEELL!!!!!!! ♪♬♫♩ -
ベタなんだけど、泣いて笑って苦しくなって大忙しの3時間。伏線の回収も完璧!
エミネムかと疑うランチョー、ぽっちゃりファルハーン、素敵すぎるラージュ、この3バカさんは最高です。
A-ll IZZ WE-LL!