珍夜特急5―西欧・モロッコ― [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 旅はマンネリ化しつつあるが、新たな旅人との出会いでさらに続いていく。
    4話にも増して、ドラッグに関する情報が多くなっており、それを記載すること自体が違法ではないものの、そんなに大っぴらに公開して大丈夫か?と思えてくる。

  • オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フランス、スペイン、ポルトガル、スペイン、モロッコ編
    読み出すと止まらない。
    バイク好き、旅好きにおすすめ。

  • これも一気読み

  • 追体験型エッセイ。新型コロナウィルスで海外に行けない今、読んでみるのも面白い。

  • 読了。オランダから旅の目的地リスボン ユーラシア大陸の最西端についたものの、その先ついにアフリカ大陸に渡ってしまう。モロッコはアジアとはまた違う危なさを感じる。読む側はヨーロッパでの出来事よりはアジアに近い感覚で読めるかもしれない。
    本を読みながら思うのはクロサワ氏はマリファナを旅の間所持し吸っているけれど大丈夫なんだろうか?
    目的がロカ岬に行くことからバイクを日本に送る港探しに転じ旅はまだ続く。

  • ゴールが見えてくるとつらくなるのは旅行記の常なのか。ゴールから始まるエルビスとのやりとりはアジアを彷彿とさせ面白かった

  • そろそろゴールのリスボンに近づいてきて、このままゴールをしていいのだろうか?
    と思いつつ、エルビスという日本人との1か月の旅が記録されている。
    とてもタフで、信用のおける仲間と旅が出来て頼もしい。
    スペインの人々が、人生を辛くなく生きているように見えるのは印象的だ。
    後は夜のモロッコのゾンビ。どうなっているんだか。

  • ・5/12 読了.とうとうアフリカにまで行ってしまったのね.食べ物や見るものもあまりないのかもしれないけど、カサブランカなど西洋文化の入ったアフリカは見てみたい気もするね.

  • 道連れも現れてまたなかなか面白い展開。しかしマリファナの話ばっかだな。そこには飽きてきた。

  • 相変わらずおもしろくはあるが、徐々に飽きてきた感は否めない。

    kindle unlimitedにて。

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