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- / ISBN・EAN: 4532318407593
感想・レビュー・書評
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凡作
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大西洋の油田基地が破壊された。
レッド、ブルー、グリーンはNASAが「アルマダ計画」として秘密裏に開発した開発した巨大ロボットに乗り調査に向かう。
そこで3人が見たものは原油層で眠り続けていた卵から孵った巨大怪獣だった。
地上に向かう怪獣を3体の巨大ロボットは追うが・・・。
B級映画で★は最高に褒めてるってことです。
原題はアトランティック・リム(笑)
やっぱり、アサイラム作品はツッコミどころが多すぎて楽しいなぁ。
よくわからないうちに死んでいる人々、倒れたままロボットから外に出ているとか、自分たちで倒したわけでもないのに3人でカンパイとか(笑) -
突如海底から出現した怪物を極秘裏に開発された3体の人型兵器が迎え撃つSFアクション。原題『Atlantic Rim』の時点で色々お察しというか何というか。初っ端から完全に八つ当たりでゴロツキをぶちのめすアクションのキレの悪さに苦笑い、元ネタを意識しまくった(丸パクともいう)のに超絶ダサい搭乗シーンに吹かざるを得ませんでした。そもそもミサイル数発で死ぬ程度の怪物に、それより遥かに弱いロボで肉弾戦を挑む意味……っていう。資料映像を切り貼りしただけのアメリカ軍とかマウスのクリックで遠隔停止とか、よくもまあ恥ずかしげも作りましたわ。本家『パシフィック・リム』とは超合金と100円ガチャくらいに違います。
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シャレで買ってみたけど、ほんのり後悔している…
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巨大ロボットの本部からの遠隔操作がマウスってとこに萌えた
(ATLANTIC RIM / 2013)
邦題もこのままでいかなきゃだめだろ -
原題『Atlantic Rim』を『バトル・オブ・アトランティス』に変更したのは、あまりにものパクリに対する日本の配給会社の配慮か。しかし内容の方は大ヒット作の『パシフィック・リム』の全てを劣化させた感じ。怪獣も重量感なくダサいし、ロボットもジムみたいな同じデザインの三体を用意しただけ。機体とシンクロするためのヘッドギアも鉢巻きみたいだし、プラグスーツはただのウェットスーツみたいだし。ここまで確信的にパクりをやっちゃうアサイラムという映画会社を初めて知った。ちょっと他の作品も観てみたい。☆2.5
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途中でやめようかとおもった…