ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE [DVD]

出演 : 川島省吾(劇団ひとり)  おぎやはぎ  バナナマン  みひろ  岩井秀人 
  • ポニーキャニオン
2.96
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感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013478565

感想・レビュー・書評

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  • ゴッドタンは地上波のダイジェストを見て知り、面白かったです。そのノリでムービーまで作っちゃいましたってか。

  • 途中からキス我慢がどっかにいってしまう

  • 面白い企画だと思っていたが、映画にまでなってしまうのか。テレ東さすが。
    アドリブ演技の凄さは言うまでもないが、スタッフの段取り力が半端ない。

  • 台北への移動のおともに、ライトなものが観たくてタブレットにて。

    ちょっと中途半端。キス我慢がみたいのに、前半だけでアドリブドラマの方がメインになっている。

  • こういうしょうもない企画にちゃんと人と予算を投入できるってのはいいことだな。
    しかし、出演してるセクシー女優(この言葉はすごい発明)が全部わかるってのは、我ながらどうかと思う

  • ひとりでやってろ

  • 台詞回しがすごい!

  • 2015年1月9日観賞。テレビ東京の深夜番組の映画化。完全アドリブの演技で、美女たちからのキスの誘惑を耐えようとする劇団ひとりだが。TV版は観たことがないが、舞台設定が大掛かりなだけで、ドラマをバス内で見守るおぎやはぎやバナナマンたち、というフォーマットは共通のようで、出演者たちが言及するとおり劇場の大画面でこれを観るのはなかなかに違和感のある体験だったことだろう。憑依型演技、などと賞賛されるひとりの演技だが、なるほどスリリングで面白い。終盤にはカッコイイ暗殺者に見えてくる・・・。TV画面のこちら向けにはカメラズームあり・音楽ありなので緊張感があるが、実際にカメラに囲まれた現場でも同じ緊張感を味わえるものだろうか・・・?ガチだとすると女優陣も予定調和ではない難しい芝居をする必要があるはずだが、皆うまい。とくにみひろの魅力は大爆発で、すばらしい。

  • テレ東の真骨頂!
    素晴らしい。

  • ずっとニヤニヤしながら見てたww

    劇団ひとりさんの演技力。゚+.(*・∀・*)゚+.゚!!!!

  • 2時間は無理があったかな。
    試みはかなり前衛的だと思う。メタが更にメタで。日本のお笑いは高度なレベルな上、ガラパゴス的進化してるんじゃないかな。ここまでくると、けっこう芸術として通用するのかもしれない。

  • 終始笑いが止まらなかった
    窪田くんかわいい

  • 全編アドリブってゆー映画史上新たな試みの作品。劇団ひとり演技うますぎて逆に笑える。

  • 劇団ひとりってアドリブでしょ?
    アドリブであの演技力はスゴすぎ!他の演者も豪華!

  • ほんとにアドリブなのか?劇団ひとりってすごい。
    だるく、お酒飲みながらみるといいと思う。

  • 制作年:2013年
    監 督:佐久間宣行
    主 演:川島省吾(劇団ひとり)、おぎやはぎ、バナナマン、みひろ
    時 間:112分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch


    セクシーな美女に誘惑された芸人たちがアドリブで芝居をしつつキスを我慢するという、バラエティ番組『ゴッドタン』の人気企画『キス我慢選手権』。
    川島省吾は、このコーナーで驚異的なアドリブ力と憑依型の演技力を開花させた。
    彼を迎え撃つ最凶の刺客は、暗殺組織、ゾンビ、敏腕刑事、屈強な戦士、マッドサイエンティスト…。
    そして、極限状態でキスをせがむ美女の誘惑。
    おぎやはぎ、バナナマンといった共演者たちが見守る中、完全アドリブ、ノンストップで芝居を続ける川島は、物語をどのように紡いでゆくのか。
    そして、その結末は……?
    24時間のキス我慢選手権が今、幕を開ける…。

  • TSUTAYA TVで視聴。
    ゴッドタンは毎週欠かさず見ているので退屈せずに観られました。

  • 「ゴッドタン」の名物企画「キス我慢選手権」を映画化。劇団ひとりが川島省吾名義で主演を務め、番組同様にアドリブ主体で構成された物語。

    “記憶を失った元暗殺者「砂漠の死神」(劇団ひとり)。暗殺組織「赤い闇」の刺客や不死身のゾンビ軍団、連続殺人事件を追う敏腕刑事、そしてキスをせがむセクシー美女たちが次々と襲いかかる中、アドリブで芝居しながら24時間キスを我慢し続けるという過酷なミッションに挑む・・”

    映画の構成自体はほぼ番組と同じ。こじんまりしたスタジオから全編ロケとなり、爆発など派手な演出も加わり、番組レギュラーのおぎやはぎらも物語に絡み112分の長編ながら飽きさせない作りにはなっていた。

    あくまでもテレビ版が好きな人向けではあるんだけど、テレビ版が好きな人ほど腑に落ちない点がいくつか。まずはテレビ版、、というかキス我慢のヒロインと言って良いみひろの扱い。劇場版もヒロインとして扱われてはいるものの、葵つかさと共にダブルヒロインであり、その登場の仕方もテレビ版の流れを汲んでおらず、非常に残念。

    有名タレントゲスト勢もなかなか豪華すぎない(?)キャスティングで良いのだが、テレビ版のキャストからみひろ以外出てこなかったのもキス我慢ファンとしては残念である。成松慶彦とかかすみ果歩とか観たかったのになぁ。

    これを劇場で観るのは正直ナイが(笑)キス我慢スペシャルとしては満足。劇団ひとりのヒーローと雑魚キャラが混じったアドリブ演技は劇場版でもお見事でした!

  • よくも悪くもキス我慢。初っぱなの葵つかさ嬢の全裸露出に、なるほどそーいう劇場版か!と期待に胸が躍ったが、テレビじゃ出来ないエロはそれくらいで、せっかくの葵つかさ嬢の脱ぎっぷりもただのつかみの1つでしかない。演出もスケールも劇場版向けの派手なものだけど、テレビ版でのひとりのアドリブが引っ張るストーリーと言うよりは、ストーリーが引っ張るひとりのアドリブって感じがして、そこはテレビからのファンとしては残念。みひろももっと上手に使ってほしかった。

  • 劇団ひとりのアドリブ、二枚目キャラと雑魚キャラみたいな言い回しが混在してて面白かった。

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