迷宮百年の睡魔―LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS― [Kindle]

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 3
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感想・レビュー・書評

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  • じわりじわりと感じていたことが、本作のラストですとんっと落ちた(気がした)

    以下ネタバレ。激しくネタバレ。

    メグツシュカ=四季ということですよね。これ。四季はおそらくもうすでに体を放棄して意識だけの存在になっている? のかな。
    で、メグツシュカは四季の入れ物。
    ミチルは四季の子どものクローン……だよね? 今回の性別は男だけど。
    ラスト、ミチルの夢のシーンで「すべF」のワンシーンがあったから多分そう。
    でも、それ以外のミチルの夢の欠片はちょっとわかんない……ミチルはほかにも何度かクローン化されてるのかな。

    てか、ラストの怒涛さよ(笑)みんなクローンなんかーいっ! ってなったわ。
    四季様ったら相変わらずやってるねー(笑)

    これを読むと「四季」を読みたくなってきた。森さんの中毒性半端ないなー。

  • 百年シリーズはまだ一作あるけど、ミチルとロイディの物語はこれでおしまいみたい。伏線の回収もわかりやすかった。長編を読んでると、中だるみしてしまいやすいのだけど、これは楽しく読めた。

  • 面白い。
    解決する事件。
    なんか皆、妙に賢い。

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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