デッドライン [Kindle]

制作 : 伊豆 原弓 
  • 日経BP社
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (164ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりの読了。ソシャゲに脳を破壊された私にはかつての読書スピードは保てない。耳から脳みそが垂れてきそうなので、だらだら本を読むことにする。

    IT界のレジェンド、デマルコの名著。
    「ピープルウェア」も家にあるが、積読ですね。
    「デッドライン」はITベースのファンタジー小説なので、とっかかりしやすい作品でした。最後のハリウッド的な物語の〆方はお国柄が出ますね。"HAHAHA"って感じ。
    社会人になりそれなりの経験を積んできたので、内容としておーっとなるものはそこまでなかった。ベースができている、と好意的に理解しておこう。

    トムキンス・ウェブスターは人員整理対象者に向けた講習場で、モロビアのエージェント、ラークサー・フーリハンと同席する。少しの雑談を交わし、ドリンクで乾杯した後強烈な眠気に襲われる。目覚めた時、トムキンスはモロビア行きの飛行機の座席に座っていた。
    お雇い外国人に与えられたミッションは、西側諸国のデファクトスタンダードとなっている6つのソフトウェアの、模倣品作成。報酬は、莫大な給与と、1500人の一流技術者の完全なる裁量権。

    「あなたのせいじゃないわ、ウェブスター。でもチャンスよ。プロジェクト管理の制御実験をやってみたいと思ったことはない?一つの製品をつくるために、たった一つのプロジェクトじゃなく、三つか四つ運営したらどうなるだろうって思ったことはない?」

    世界で最初の、プロジェクト管理実験室が立ち上がる。

    【勉強になった教訓】
    ・新しく採用した人材には、1回は実証済みの能力レベルのプロジェクトを任せ、ほんとうに目標を拡大するのは次回とする。
    ・短期的に生産性を高める方法などない。生産性は、長期的な投資によって向上する。

  • こっちは少し古すぎた。特に人員のマネジメント、上流のところ、上流は人数少なく、が新しいという書きっぷりだったところが「いつの時代の話?」と思ってしまった。

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