これだけ! KPT 【これだけ!シリーズ】 [Kindle]

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  • すばる舎
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感想・レビュー・書評

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  • KPTの進め方についてシンプルに書いてあり、そこからチームがどうやれば成果を継続的に生み出せるかについて書いてあり、非常に読みやすい。

    じっくり読むというより、さらっと読んで、何度も読み返すのが良いかなと。

  • KPTの使い方や効能、活用法についての紹介。同じ使い方ばかりしていると気づかないような、KPTの(私にとって)知られざる側面などが分かった。

    あと、「問題対私たち」という空間設計の話が良かった。
    以前から、「膝を突き合わせて」の会話は、問題をそっちのけにしやすい構図なんじゃないかと考えていた。だから、ホワイトボードなりモニタなり、相手の顔ではなく「テーマ」に集中出来るような立ち位置を作ったほうがいいと思っていた。
    本社では、私の煩雑な問題意識が「問題対私たち」という表現で解説されており、思考の整理になって良かった。

  • KPTのことは以前から知っているし、自分なりに使っていはいた。最近はアジャイルな開発現場以外でも使われているのを感じていた。

    改めて書籍としてまとまった物を読むと、「こういった使い方もあるんだ」とか、「考えが足りてなかったな」とか思ったよ。

  • KPTに関して具体的に行動レベルまで解説してあり、
    これをもとにすぐに実行できるような内容になっています。
    後半は、ページの制限もあるかと思いますが、紹介に終わっている部分もあったので、もう少し掘り下げて実際のケースなどを盛り込んでもらえればイメージしやすかったかもしれません。

  • Keep, Problem, Try(KPT)という3つの視点からの振り返り手法に関する実用書。

    もしあなたの周辺でPDCA、PDCAと念仏のように唱えられていても、あまり気にしない方がよい。PDCAでは何も起きない。ものごとは行ってみてはじめてわかることがある。PDCAではなくDCPAが大切なのだ。

    しかし、DCPAと唱えるだけでは足りない。DのあとのCPAをどのように回すのか、それをシステムとして検討すべきだ。そして、DからのCPAは素早く、回転数を高く行いたい。実施容易性が重要なのだ。

    CPAに迷ったとき、本書はあなたを助けてくれる。特に第3章「実践! KPT(基本編)」は実用的だ。実際の現場で、Keep, Problem, Try(KPT)をどのように具体的に運用するのか、どんな点に注意すべきか、どのような効果が期待できるのかが極めて実践的に示されている。

    読みやすく、そして実用的な本書は、KPTに初めて触れ役立てたいと思っている人間に最適といえる。

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