「考える力」をつける本―――本・ニュースの読み方から情報整理、発想の技術まで (三笠書房 電子書籍) [Kindle]

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  • 三笠書房
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  • 「考える力」というよりも、日々どのように過ごしていくべきかを書かれた本。

  • 抜群の表紙と、知的好奇心をくすぐるタイトルに誘われて購入。

    でも読んでがっかり。共感できたのは2点。

    『自分の持っている力をどこまで引き出す事ができるかが勝負どころなのである。とかく人は力の有無を云々したがるけど、力の差とは力そのものの差であるよりは、自分の持っている力の引き出し方の差なのである。』 

    まさにその通り。自分の力を過信して、それを引き出す努力や準備を怠る人はいっぱいで、ベテランと言われる人に多く見られるように思う。必死で準備をする若者は、たとえその時点でちからが無くてもすぐに追い越していく。ハタからみていて共感できるし応援したくなる。

    『せっかく買っても読んでつまらなかったらどうしようと考えて本を買うときに躊躇する人に、、 失敗も読書のうち。読んでつまらないと感じるのは読んだからである。つまらないと感じてもそれを失敗と考えてはいけない。つまらない本をつまらないと感じられる人は、面白い本を面白いと感じられる人。失敗を心配するよりも、本質的につまらなく、くだらない本を、面白いと感じているかもしれないほうのことを心配するべきなのだ。』

    これも全く同感だが、このくだり、よっぽど自信のある本で書いてもらいたかった。私本を買うとき躊躇はしないが、やはり期待を裏切られたり、面白くなければ後悔する。この本はそっち側だ。

  • 新聞記事は社説とコラムは読むと言うのは参考になった。他の記事も全部見たいけど時間的に厳しいし。でも、時間の許す限りじっくり読むと言うのも参考になった。なんでも見ようとしすぎるのも違うのかもと考えるきっかけになる

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著者プロフィール

轡田隆史(くつわだ・たかふみ)
1936年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、朝日新聞東京本社に入社。社会部デスク、編集委員などを経て論説委員となり、1996年までの8年間、夕刊一面コラム「素粒子」の執筆を担当。その後、編集局顧問となり、1999年に退社。テレビ朝日系ニュース番組「ニュースステーション」「スーパーJチャンネル」などのコメンテーター、日本大学法学部非常勤講師を務めたあと、現在は著作、講演などで活躍中。日本記者クラブ、日本ペンクラブ、日本エッセイスト・クラブ、日本山岳会会員。ポーラ伝統文化振興財団評議員。
著書に、『「考える力」をつける本』『100歳まで読書』(以上、三笠書房)、『60歳からの人生の整理学』『「考える力」をつける読書術』(以上、三笠書房《知的生きかた文庫》)などベストセラー、ロングセラーが多数ある。

「2021年 『快老生活のすすめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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