ワイルド・スピード SKY MISSION ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
- NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102320768
感想・レビュー・書評
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やっと書く気になった。
ポールを偲ぶ作品。このシリーズが好きだったら泣く。映画館でても泣けた。
纏ったチームでありいい家族だった。相変わらず無茶し放題だったけど互いに分かり合ってる仲って感じで良かった。降下シーンとか楽しかった。性格をよく知ってる(笑)
終盤にかけてはもう…皆の想いだよねあれは(T_T)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
委細構わず系のアクションの釣瓶打ちがすさまじい。通常のカーチェイスの枠を逸脱して、空中、山腹、高層ビル、ヘリとの対決と激しいバトルを繰り返す。どうやって撮ってるのかと思うが、そのアイデアと努力には拍手を惜しまない。見たかったアクション映画はこれだという出来でした。最後、ポールとの別れを意識したシーンで終わる。並走していた車が別れていくシーンがとてもキレイだった。
映画は見て、テレビでは見てなかった。アクション映画の傑作と思うが、2度見てもその感想はかわらない。車をパラシュートをつけて飛行機から落とす、高層ビルの間を飛び移る。それも2回。アイデア自体も素晴らしいが、そんなの無理と言わないで画像にしているガッツが素晴らしい。 -
最後が素晴らしくて泣いた。
ポール、残念だ。
このシリーズが大好き。 -
やっぱり最高ですねこのシリーズは、回が進むほどによりハードでよりスリリングにしていながら見る側をシラけさせたり、飽きさせたりは絶対にしない作りは毎度脱帽です。脚本家や製作陣がほんと素晴らしいんでしょうね。まぁドムがどんどん神格化してってる気がしないではないですが…今回は世界中の空を飛び回ってました(笑)映画だからですけど、さすがにロスだとドローンがあんな派手に暴れちゃう前にLAPDのヘリとか出てくるんでしょう。ちょっとやり過ぎですよね。
このシリーズもポールが逝去しちゃいましたから終わっちゃうんですよね〜とても残念です。とてもいいチームだったので活躍をもっともっと見続けていたかったです。 -
おなじみのメンバーが空やドバイで大活躍。ポールが最後というのが悲しい。サモアの怪人、最後に見せてくれます。
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良かった!
カーアクションは興味ないと思って、見始めたらどハマりして、ほとんど立て続けにここまで見ました。
だから、ドムとブライアンの友情とか、みんなとの絆とか、色々思い出して、ポールの事故もあいまって、終わりは声出して泣きました…
愛が詰まってた。曲も最高だった。
最初からこの終わり方だったのかな。ここまで作ってくれたスタッフたちにも感謝。
ワイルドスピードはカーアクションだけじゃなくて、肉弾戦も銃撃戦もみんな強くてかっこいい!
普通の走り屋じゃこうならないんじゃないの?なんでみんなそんな強いのよ!って思うけどそれがいい!
車が空飛ぶ流れも好き。赤い車ー!って思った(笑)
ポールのシーンは弟もやったってきいてたけど、全然違和感なかったな。海岸シーンは声聞いちゃうと思うけど、吹き替えでみればそれもふっとぶ。CGもすごいんだもんね。
って感じで、ポール愛がすごいけど、ドムとレティの関係も良いんですよ!エレナのこと思うと切ないけど、ドムにはレティ。レティにはドムだなと。
みんな幸せな海岸シーンホント好きだな。
あと最後の分かれ道ね。。。
あー、結局ポール大好きです。 -
ワイルド・スピードシリーズを1から見ている人は、もれなく全員ラストシーンで泣いてしまうのではないか?それくらいポール愛が詰まった映画。足りないシーンをポールの兄弟が演じて映画を完成させた製作チームに拍手。
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ワイルドスピードシリーズみたことないのに、泣きそうだった。
ポール・ウォーカーへの愛がいっぱいすぎて、いっぱいすぎて。
かつて、こんなに亡くなった俳優にたいして敬意を払う映画があっただろうか。
すげー、申し訳なくなったので、近いうちにワイルド・スピード特集します。 -
熱い!熱すぎる!!
思えばこのシリーズ、当初は敬遠してたのに、このスカイミッションが劇場公開時にあまりに評判が良かったために観始めたという経緯がある。シリーズ序盤は「面白くなくはないが、まぁこんなもんか」って思ったり「何だこのクソ映画は!」って思うものもあったりしたけど、4作目以降加速度的に面白くなり、気付いたら大好きなシリーズになってた。
とにかく何と言っても一癖も二癖もある主要キャラ全員に愛着が湧き大好きになったのが大きい。今作においてはレギュラー陣に加えジェイソン・ステイサムとカート・ラッセルがクールに、そして渋い演技でお大味になりがちなアクション大作をギュッと引き締めている。
そんななか今作のクランクアップ前に流れたポール・ウォーカーの事故による訃報は残念でならない。
これまでならドクとブライアンが車で横並びになったら必ずレースになるところ、今作でのラストシーンはそうならず、直前の会話や出来事も含め映画のストーリーと亡くなったポール・ウォーカーに対する別れをリンクさせる完璧なエンディング。
制作陣からの彼への最大級の愛情表現に涙。
5.0点 -
最期良いなー。
ポールの若い頃の映像と最後の2人のシーンは泣きそうになった。
代役に弟さん使ったらしいけど全然わかんなかった。
CGも使ったのかな?
別れるシーンは美しいけど悲しい。
ストーリー
ヨーロッパ全土で暗躍していたオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)率いる国際犯罪組織を壊滅させ、レティ(ミシェル・ロドリゲス)を奪還したドミニク(ヴィン・ディーゼル)と仲間たち。ロサンゼルスで安息の日々を過ごす彼らのもとに、東京から1本の電話が入る。「お前たちの仲間を殺した。」――電話の主はデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)。オーウェン・ショウの兄であり、かつてドミニクたちが対峙したどんな敵よりも恐ろしい男だった――。弟の仇を討つために復讐に燃えるデッカード・ショウと、仲間を失い怒りに燃えるドミニクたち。すべてを奪おうとする男を目の前に、遂にドミニクら“ファミリー”は最後の手段に打って出る――。