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- / ISBN・EAN: 4988102190286
感想・レビュー・書評
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前半部分は退屈な部分もあったが、終わり近くのカーレースは、戦車、飛行機も出て、素晴らしかった。
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カーアクションは6作目なのにも関わらず、新鮮でかなり面白い。しかしストーリーは…(笑)
恋愛部分も、エレナとの関係を深掘りしていなかっただけに、互いの傷の舐め合いのために一緒にいたのか、それとも本気で歩み出そうとしていたのかもわからない内に、セフレ的に別れるシーンがサッパリ分からない。完全に視聴者だけ置いてけぼりである。そこが主軸の話なのだから、せめてエレナとの関係もハッキリしてからレティとの絆を描いてもらわないと…と、困惑だけが残った。 -
FAST & FURIOUS 6
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「日曜洋画劇場」にて。過去のシリーズで何を見たのかもよくわからず、登場人物も忘れかけていましたが、まぁ関係なく楽しめました。ストーリーはあってないようなもの。それなりに魅力のあるキャストたちが走って暴れるだけ(裏切りがあるのはお約束)。
戦車が走り出す場面(バカだよなぁ)、ヴィン・ディーゼルがミシェル・ロドリゲスを空中でキャッチする場面、女がわざと手を離して死ぬな場面など、なにげに印象に残るシーンは多いのですね。
「ワイルド・スピード」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B006QJS7TK
「ワイルド・スピード×2」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B006QJS7S6
「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B000J6HYNQ
「ワイルド・スピードMAX」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B0030ZRYUG
「ワイルド・スピード MEGA MAX」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B005C2O25K
「ワイルド・スピード SKY MISSION」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B00F28BU40 -
ハンが好き。
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字幕: 岡田壮平
カーアクションというよりアクション映画になってきたのは時代の影響?
5の方が人気が高いのも分かる気がする。これはこれで良いけど。 -
第六弾。。。
む〜、、、5よりもまだカーアクションのシーンは多い。。。
でもなんかもう完成された感があります。
レティがまた出てきたし、エレナ可哀想すぎませんか??
劇場でみたらまたアクションとか車のエンジン音とか圧巻さがあったかもしれませんが、うーん。見ててちょっとくどかったです。
でも7でラストということで、それは劇場で見たいと思います。 -
ポールウォーカー…
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犯罪組織を突き止め、逮捕するにはドミニクとその仲間たち(ワイスピ軍団)が必要だと判断したホブス
レティが犯罪組織のメンバーかもしれない情報が!?
FBIのホブスが相棒とドミニクとワイスピ軍団がヨーロッパの何処かで車を壊しまくる!
今回の見所は、なんとミシェル・ロドリゲス vs. ジーナ・カラーノのカードが用意されてるよよよよ
カーアクションでは戦車 vs. 車よりも凄いカードが!輸送機 vs. 車、、、マジかよ、マジだよ
夜のシーンが多くて(ロケ都合?)ナニやってるかわからないことが多かったけど初見は面白いワイスピ
ヨーロッパのどこかも全然わからないけど車が街をかっ飛ばしてるから大体、オッケー
ドムよりもホブスのほうが喋ってるから主演は完全にロック様、ポール、ヴィンの順番で表記していただきたい
ワイスピシリーズは6作目のコレの後に妻夫木クン主演のトーキョードリフトになるからポールが亡くなってもシリーズが続くならハゲしかでない映画になっちゃう
Furious Six (2/12/'13)