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- / ISBN・EAN: 4988005796028
感想・レビュー・書評
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ライブ盤が好きてす。ライブ音源集なのに1つのライブみたいな上手な編集。どの歌も天才っぷりが発揮されてます。あおぞらの「ギターっ♪」って抜けっぷりがなんか和む。
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冊子の女史インタビューで
マーラーが初めて第五交響曲を楽団に演奏させた時の身震いを、私自身が感じられる日が来たら。…己が痺れるような音楽を、…やはりひとつくらい書いてみたい。そのために必要な工程は、生まれたときから知っているような気がします。仕事人間ではいけない。動物としての使命、当たり前の営み無くしては何も為し得ないということ。 -
いろんなライブ音源を繋ぎあわせるのはどうかと思ったけど、椎名林檎女史は別。
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個人的にこっちのアルバムのほうが好きで、車でよくエンドレス再生をしています。名曲が集まっているし、ライブ感が味わえるので、ドライブに最適の一枚だと想う。
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ライヴ、それはお客との密(蜜)なる時間。
そんなこと言われたら何度だって足を運びます。
それぞれ別のライヴ音源なのにちょん切れてない。
林檎のこだわりなのか、スタッフのこだわりなのか。
選曲もニクイ。