パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]
- ワーナー・ホーム・ビデオ
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967036244
感想・レビュー・書評
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ロボへの愛情はその作り込み度合いからしてびしびし感じられるけれど、KAIJU一体一体への愛は日本のものにはかなわないかな…と思いました(^O^)
能力だけじゃないよね、KAIJUの良さは!
でもロボと乗組員はすごく距離が近い気がするし、結局地下組織の人々が救ってしまうのはすごく熱くなれる!
面白い!!
香港が最終決戦の地に選ばれているのもリアルでいいですね(笑)
それにしても、トランスフォーマー然り、ロボおたくが地球を救うんだろうなぁ実際。もし現実に怪獣が現れたり、侵略が起こったとしたら。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2014/04/11
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杉田のナレーションがものすごくキョンで
林原の芝居は長門プロトタイプの綾波なので
いつハルヒが
「怪獣、巨大ロボット、異次元人がいたら、私のところにきなさい!」
と叫びだすんじゃないだろうかとはらはらしていた人はけっこう多いと思う -
2013.12.11(2014.3.31記入)
普段ほとんど映画を見に行かない私が2回見に行って円盤とアメコミとサントラ買うはまりっぷりです -
話題作の割りにぜんぜん面白くなかったぞ。
菊地凛子と芦田愛菜ちゃんが出てます。 -
幼少期に円谷プロの特撮映画とダイナミックプロなどのロボットアニメを見て育った大人が、成長過程で「ガンバスター」なんぞに出会って一気に趣味を加速、己の嗜好と憧れを一気に詰め込んでハリウッド様式で作ってみました、という感じの、ある意味、実に清々しいまでの萌=燃え映画。
ただただ「細けえことはいいんだよ!」という気分の時に観るべし。評価は二分すると思うが、個人的にはそんな突き抜け感が嫌いではないw
最後は、まさに「THE ハリウッド」! エンディングに入る際の小ネタお楽しみ(何気に最強じゃね?)も健在。
迫力の点で言えば、自宅よりも劇場で観るべきものかも。 -
世界観やイェーガー、怪獣のいろいろな設定の作りこみがすごくて、アクションシーンはすごかったのになー
ロケットパンチで爆笑して、脱出ポットでガックリした
レンタルDVDで見たのだけれど、特典のNGオフショット集の俳優さんたちみんなおちゃめでかわいかった -
( ^_^) Guillermo del Toro監督。メカ・怪獣好きの男子にはたまらない本格SF作だ。オトナでも十分楽しめるエンタメ作に仕上がっている。随所にオタクとも言えるこだわりが徹底されており、監督やスタッフの日本アニメ・怪獣ものへの愛を感じる。最近ハリウッドで活躍している菊地凛子も出演、おかっぱで日本人らしく可愛が、ずいぶん英語が上手くなった
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2014.3.8