永遠の出口 (集英社文庫) [Kindle]

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レビュー : 3
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感想・レビュー・書評

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  • 森絵都はこれが初めて。
    最近は自分に合わないような気がしても読んでみると結構面白いと言うのが多かったのでこれもチャレンジ。
    まあ、それなりに面白かったんだけど、
    エピローグがなんだかなあと言う感じ。
    波瀾万丈ありましたよと言うのが表現したかったんだろうけど、蛇足な感じがしなくもなかったかなあと。
    ここから先の本屋大賞ノミネートがこんな感じだとちょっと辛いなあとか。

  • そこまで大きな抑揚はない小説です。

    中学、高校時代を描いた話。

    まあ、このくらいの淡々さも、良いかなと

  • 主人公紀子の成長の記録。子供の頃からの高校卒業までの人生の一ページずつをぬきとった総集編。とっても切ないけど最後の今の自分を振り返っているところで、共感してなんだかスッキリ。そんなお話です。

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プロフィール

森 絵都(もり えと)
1968年、東京都生まれの小説家、翻訳家。早稲田大学第二文学部文学言語系専修卒業。
1990年、『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。2006年、短編集『風に舞いあがるビニールシート』で、第135回直木賞を受賞。
2003年『DIVE!!』で小学館児童出版文化賞を受賞し、2008年に映画化もされた。2017年『みかづき』で第12回中央公論文芸賞を受賞、2017年本屋大賞2位。ほか、多数の文学賞を受賞している。

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